あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ふっきー/投稿日時: 2018/09/18(火) 12:08:17
投稿者コメント:
 風邪悪化しました…
 これ位しか書くことなあぁぁああーーーーーーいっっっ、、、、
ノート13触んなふっきーは汚物なり。
「ふ〜〜〜…………」
 キャメルは宿からでると、思いっきり伸びをする。
「久しぶりにゆっくりしたね」
 レイも横に佇んだ。
「さて…何処にいきますか?」
 エガが聞こうとしたが、後ろで耳をつんざく悲鳴がした。
「!?」
「ひ、ひったくりよーーーーー(雑)!」
 黒い服を着た者が走ってくる。
 やれやれ、と言わんばかりに、キャメルは魔法を発動する。
「clow(爪。かっこいい。フユ●ャン好きだ。)!」
 !?
 引ったくり野郎に何か起きたかはご想像で。
「お巡りさん、こいつです!」
 回りの住民が警察をよび、引ったくりは逮捕されました!

「おば、じゃなくてお母さん、大丈夫ですか?」
 キャメルは引ったくりの被害者に鞄を渡し、手を貸す。
「ふっ、御免なさいね…」
 優しそうな顔を緩め、キャメルにお礼を言う。ん?と首をかしげられる。
「貴方、ご両親は?」
 あー、とキャメルは言う。
「家出しているんです。」
「じゃあ、家に泊まる?」
 なんだこの展開(;ω;)。
「いいんですか!?」
 パアァッ………!!!
「キャメル!何してんの?」
 エガとレイが走ってくる。かくかくしかじかなう(事情説明中。)!
「それじゃ、お世話になります!」
 
 助けたひとは、30代の人だ。
「すごい、ねー、キャメルは」
 レイは、エガと喋る。

 続く、多分!

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