嫉妬って怖いですよね…(私だけ?)
「っく……!!」
ニノは耐えきれず、その場から走り去った。
「待てよ トンズラが…」
カービィがそう言うと、ワドルディが、
「あ、あの…ギャラクティックナイト置いておくんですか?」
『あぁーーーーーーーーーー!忘れていた!」
そう叫び、カービィとデデデは、倒れているギャラを揺さぶり起こした。
「………?っ、此処は!?」
「椎茸ナイト!大丈夫?」
ギャラクティックナイトは、虚ろな目で、周囲を見回した。
「かくかくしかじか!色々あったんだ! 」
※これまでの事を話しております。(少々お待ちください。)
「ほぅ…そういう事だったのか。」
ギャラクティックナイトはそう呟くと、
「で?一体何をどうしたいのか?」
「えっ?」
あまりに素直な応答にカービィは少し面喰らってしまう。
「えーっとぉ…シャドーとダメタに協力して貰おうかなーって…?」
「作者は鏡の大迷宮なんちゃらの設定無視しているな。」
メタナイトが悟るようにいうと、大王は、
「100%図星ゾイ。」
と言い、まぁ、呼ばないと話続かないしな。と、付け加えた。
「まぁ、あの駄目作者はダメタ(カービィのナイト系キャラ好き)出したいだけですしね。」
ワドルディが言うと、カービィはこう言った。
「作者が本編に出てきたら、メッタメタにしよう。UNOで(ふっきーはUNOがマジくそレベルで下手)。」