あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: メタ/投稿日時: 2017/09/18(月) 17:04:15
投稿者コメント:
ぐだぐだだよ
ぐ〜だ〜ぐ〜だ〜
乱闘の決着は!?ぱーとわん

〜〜あらすじ〜〜〜〜

三人が乱闘始めた。


「えっ!?あらすじ短ッッッ!!」


始めろ☆


「カービィ、これを吸い込むんだぜっ!!」

そういって、ヤミカゲが取り出したのは、クナイ。

「すうううううう!!」ディロリロリン♪
「あれは、『ニンジャカービィ』!」
「忍者?」
メタナイト卿に問い掛けるガールード。
「ああ、すばしっこい動きで、敵を追い詰める」
「はああ!!」
背中から日本刀を抜き、ヤミカゲと闘っているジョーカーを狙う。
「『いあい抜き』!」
「!!」
「ふんっ!!」ガキィィン
間一髪、ジョーカーが受け止めた。
「甘いな、カービィ」
「ぽよおっ!?」
カービィがやられる瞬間、後ろから蹴られていた。
「なっ、何!?」
ドスッ
「俺が見切れないのか?」
ヤミカゲがジョーカーを見下ろしていた。
メタナイト卿はほっ
と胸をなで下ろす。

その一瞬を見逃す筈がない。
無防備なヤミカゲにカービィが襲いかかる。
ガールードが叫ぶ。

「ヤミカゲ、危ないっっ!!!」

ヤミカゲが振り向く。しかし、咄嗟の事で足が動かない。………やられる………!


その瞬間_____



ボキィッ




カービィの日本刀が、折れた。


「え………………」





みんなは驚いた。


「ちょっ………」

ガールードは絶句した。
何故なら_____

___蒼い髪、ふわりとしたマント。





__________メタナイト卿だったからだ。


「みんなが闘っているのを見て、面白そうだったから」
彼女は金色の瞳を細める。

「じゃあ、私もやるわ」
ガールードも武器を構えた。

「えぇ〜〜二人共やるの〜〜?」
「意味無いんだぜ………………」
「いいんじゃないか?」



ヤミカゲとカービィをジョーカーが宥める。


その様子を見て、彼女達は微笑んだ。



乱闘の決着は!?ぱーとつーに続く!

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