雪合戦クリスマスパーティ!〜非リアの逆襲!?〜(前編)
スマブランドのカラオケボックスより…
『Jingle bells! Jingle bells! Jingle all the way!Oh, what fun it is to ridein a one horse open sleigh!』
メタファン&メフィレス「何がメリークリスマスだ…」
メタファン「Single! Hell! Single! Hell! Single Always!!何年連続になりますかねー?」
メタファン&メフィレス「非リア祭!」
メフィレス「Single! Hell! Single! Hell! Single Always!!」
メタファン「みんなハッピー!!ってわけじゃないんだってばクリスマス!!」
メタファン「華やぐ街今年もクリスマスイブいつもと同じく勉強してました〜!」
メフィレス「ハロウィンとか〜バレンタインデーとか〜まぁ、キライってわけじゃないんだけど」
メタファン&メフィレス「蚊帳の外!!」
メタファン「今日、明日限定!神様信じる。なんだか都合が良くないかい!?」
メフィレス「『聖なる夜は性なる夜』と昔のことわざにもあるでしょう!!」
メタファン「だいたいメリークリスマスのメリーって何?」
メフィレス「Mary had a little lamb」
メタファン「ああ、そうだ。嫉妬だ!嫉妬の何が悪い!?」
メフィレス「あえて言おう…」
メタファン&メフィレス「メリークルシミマス!!!」
メタファン「Single! Hell! Single! Hell! Single Always!!」
メフィレス「サンタ服でバイトしてるやつにシンパシー」
メタファン「Single! Hell! Single! Hell! Single Always!!」
メタファン&メフィレス「フライドチキン一本買ったけどねクリスマス!」
12月20日。クリスマス4日前だと言うのにクリスマスにはびこるカップルに嫉妬し、それをカラオケにぶつける2人…
今回はその2人にかかった一本の電話からことが始まる。
メフィレス「Joy to the world…!」
「prrrrr」
カラオケ途中、メタファンの携帯に着信が入る。
「ピッ」
メタファン「あ゛あ゛ん!?」
来太『予想通りの反応だな…』
メタファン「んだよ、リア充。非リア祭の邪魔スンナや」
来太『はぁ…せっかくクリボッチから解放してやろうと思ったのになぁ…』
メタファン「えぇ!?」
メフィレス「ん!?どした?」
メタファン「く…クリボッチ解消してくれるって」
メフィレス「は?」
来太『カラオケで2人いる時点でボッチじゃなくね?』
メタファン「違うの!ボッチなの!非リアの会なの!」
来太『まあいいや…とりあえずHAL研に来てよ』
そう言って、来太は電話を切る。
メタファン「どうする?」
メフィレス「僕はどっちでもいい…行く?」
メタファン「……まあ、人数は多い方がいいな」
メフィレス「へぇ〜…まあ、いいや。僕も行こ〜」
メタファン「金はお前払えよ」
メフィレス「え〜君が働いてる企業大手じゃ〜ん」
メタファン「「知るか!」
メフィレス「…っていうかさぁ。君、妹さんと過ごさないの?」
メタファン「………あいつにはあいつの楽しみ方がある。僕が参加する意義はない」
メフィレス「ああそう、それじゃ、行くよ。片道切符DAYO!」
HAL研より…
そこのパーティルームでは盛大にパーティが行われていた。
カービィ「ごちそうごちそう〜〜〜〜」
ヨッシー「んんんまいですぅぅぅぅ!!!」
マリオ「相変わらずだなぁ…お前ら」
カービィ「おいしいものを喰うのが僕たちの使命だから!」
マリオ「すいませんね、ピーチ姫」
ピーチ「いえいえ、いっぱい作ってきましたから」
桜井「そういえば、来太さん。さっき誰に電話してたんですか?」
来太「メタファンです。メフィレスもいたっけなぁ」
ソニック「メフィレスまで!?」
ルイージ「でも、リア充嫌いのあいつが来るかぁ?」
桜井「今日リア充率どうです?」
来太「えーっと、僕とロゼッタさん。ルイージとデイジーさん。マリオとピーチさん……」
ルイージ「結構多いね」
来太「多いね」
白カービィ「お客さんだぜ」
そう話しているうちに白カービィが来た。
メタファン「………」
メフィレス「やあ」
来太「メタファン!メフィレス!」
メタファン「来てやったんだから感謝しやがれよ」
ルイージ「相変わらず、この時期だけは口悪いねぇ」
メフィレス「結構人多いねぇ…」
桜井「なにせ、HAL研恒例のクリスマスパーティですからね」
ブラックピット「だが…四日早いだろ?」
ちょうど桜井の後ろにいたブラックピットが突っ込む。
桜井「善は急げっていうじゃないですか!」
ブラックピット「それってこういうときに使う言葉なのか…?」
数分後…
桜井「皆さん、今日はお集まりいただきありがとうございます」
デデデ「かたっくるしい挨拶はよいZOY。要件話すZOY」
桜井「っと、大王が申しておりますのでさっそくお話します」
すると、桜井の後ろにモニターが現れた。
『チーム対抗雪合戦!』
来太「チーム対抗…」
メタファン「雪合戦!?」
桜井「では、ルールを説明します」
〜ルール〜
・このゲームではプレイヤーとギャンブラーに分かれる。
・プレイヤーは最大4チーム。ギャンブラーに人数制限はない。どちらにも入らないという選択肢もある。
・まず、ギャンブラーがプレイヤーに金を掛ける。
・その後、4チームのプレイヤーによる雪合戦が始まる。
・1位のチームに掛けた人は+3000円、2位のチームに掛けた人は+2000円、3位は+1000円、4位は+0円でお金が返される。
・なお、1位のチームには星の夢にチーム全員の願いをかなえてもらう権利を持つ。
・あっ、忘れてた。1チーム3人ね。
ピーチ「クリスマスにこんなギャンブルっぽいことするんですか?」
デイジー「全くね、嫌になっちゃう」
ロゼッタ「でも、お金がなくなる訳ではないんですね」
ゼルダ「それでも野蛮よ。あなたもそう思うでしょ?サムス」
ゼルダはゼロサムに話題を振った。
だが、ゼロサムはというと…
ゼロサム「ギャンブル…ギャンブル…一攫千金…」
姫たち「えっ?」
ナチュレ「ゼロスーツサムスはトレジャーハンターじゃからな。ギャンブルと聞くと血が騒ぐんじゃろう」
ゼロサム「しかも、失敗しても±0…やってやる!」
パルテナ「楽しそうでなによりですね」
そして、数分後…
桜井「ギャンブラーのほうは参加締め切りましたが、プレイヤーの方はどうですかね?」
もとくら「桜井様〜!」
桜井のもとに桜井四天王2番目、もとくらがやってきた。
もとくら「プレイヤーが決まりました!」
桜井「そうですか、それではプレイヤーの方はご入場ください」
プレイヤー1!
来太「行くぞ!」
ルイージ「楽しんでいこう!」
メタナイト「せっかくだから参加してみた。全力でかかってこい」
プレイヤー2!
マリオ「レッッゴー!」
カービィ「ハァイ☆」
Wiifitトレーナー(女)「一緒に体を動かしましょう」
プレイヤー3!
クッパ「がーはっはっは!優勝は吾輩の物だ!」
デデデ「願いもわしらが叶えるZOY!」
エスカルゴン「ペンギンに亀にカタツムリに…此処は動物園でGESか」
プレイヤー4!
メタファン「全員ぶっ潰す!まずはリア充からだ」
メフィレス「えーっはっはっは…皆、闇に沈めてやろう…」
ダークメタナイト(ヤバい奴らが仲間になったなぁ…)
〜ギャンブラーが掛けた割合〜
1:約35パーセント←スマブランド最強の戦士だから
2:約50パーセント←Wiifitトレーナーがいるから
3:約5パーセント←見るからにやられ役だから
4:約10パーセント←とんでもないこと願いそうだから
桜井「では、試合のルールを説明します」
〜試合のルール〜
・プレイヤーには3つのライフがありそのライフが0になったら負け。
・雪を使っていればどんな攻撃でもよい
・武器や飛び道具なので雪防ぐのもいいよぉ
・ライフは雪玉一個当たれば一つ減る。
・チーム全員のライフがなくなったらそのチームは脱落
・寒いなぁ、お風呂入ってこよう
・リア充とかは平気で混浴するんだろうなぁ
・うちの姉家族がそうだもんなぁ
・チッ、リア充が…砕け散りやがれ
桜井「おい!メタファンさん!勝手にルール掲示板に書き込みしないで!」
メタファン「ああ、ごめんなさい。ついつい」
桜井「それでは、!試合を始めます!よーい…はじめ!」
さあ、はじまりました。第1回、ギャンブル雪合戦。
ここ、HAL研スタジアムでどんなバトルが繰り広げられるんでしょうか!
実況は、わたくしナレーション。
岩田『解説は、任天堂元代表取締役の岩田聡でお送りします!』
ところで、岩田さん
岩田『なんでしょうか?』
失礼ですが、あなたは二年前にご病気で亡くなられているはずなんですが…
岩田『ああ、実はこの世界ではまだ死んでないんですよ。この事ものちのスマブラ!のストーリーに関係してくるんですよ』
なるほど、今後のストーリー展開に期待ですね!
来太「よし、行くぞ。ゴーオン…変身!」
おっと、選手一同リスポーン地点に着いたようです。
岩田『来太君なんか変身しちゃってますよ』
気合十分です!
ゴーオングリーン「とりあえず、雪を集めるぞ」
ルイージ「OK!」
岩田『雪合戦の基本、雪集めです』
おぉっとあれはなんだ!?チーム1の方にめがけて雪玉が飛んでくるぞぉ!
メタナイト「危ない!」
『ズバッ!ズバッ!』
ゴーオングリーン「危なかったぁ…」
ルイージ「ありがとうございます」
この雪玉の正体はなんでしょう。他のチームも見てみますか。
「ズドドドドド!!!」
デデデ「でや〜はっはっは!この雪玉マシーンでワシの天下ZOY!」
エスカルゴン「もはや敵なしでGE〜S!」
クッパ「狙いは…マリオ!と、行きたいところだが。一番厄介なプレイヤー1からだ!」
あいつらですね。相変わらずずる賢い!
岩田『一応、雪は使っているのでセーフです』
ゴーオングリーン「クッパ!デデデ!エスカルゴン!」
ルイージ「あいつら〜…」
メタナイト「このメンバーの中で一番武器の表面積が大きいのは来太のブリッジアックスだ。それで止めろ!」
ゴーオングリーン「はい!」
ゴーオングリーン選手、ブリッジアックスを盾にして雪玉を防ぐ!
岩田『ブリッジアックスの大きさをうまく利用した防御テクです』
デデデ「あいつめぇ!」
エスカルゴン「だが、相手もそんなに耐えられんでGES!」
クッパ「ルイージよ…お前の力を見せてみろ…」
メタナイト「てやぁ!」
さあ、メタナイト選手が攻撃を仕掛ける!
「パン!」
だぁっと、相殺されたぁ!
岩田『メタナイトさんはあんまり球技向いてなさそうですもんね』
デデデ「お返しZOY!」
「ドドド!」
メタナイト「ふっ!」
デデデの反撃にメタナイト選手は素早くブリッジアックスの陰に隠れます!
デデデ「チッ!」
メタナイト「ダメだ…私に球技は向いていない!ルイージ、頼む!」
ルイージ「はっはい!」
ルイージ選手、戦闘に出向きます。
岩田『ドッヂにバスケにテニスに野球!数々のスポーツを兄、マリオとともに挑んできた数年間の思いを乗せて!』
ルイージ「おりゃあ!」
投げた!おっと、これは雪玉が分裂したぞぉ!?
岩田『これが、マリオの弟の技術です』
一度に3個のボールを投げ、しかも空気抵抗で壊れない!
岩田『もはや、雪玉ではない』
「ドドドドドド!!!!」
雪玉マシーンの雪玉避けて行きます。
そして、その雪は3人の顔面へ!
デデデ「ごふっ!」
エスカルゴン「あぎゃっ!」
2人にヒット!
クッパ「させるかああああ!!!」
おっと、クッパはまさかのクッパブレス!
岩田『雪玉を見事溶かし切りました』
クッパ「なかなかやるな。さすがあいつの弟だ」
デデデ「だ、だが実質は3対1」
エスカルゴン「それに我々には雪玉マシーンがあるでGES!」
メタナイト「そうかな…」
メタナイトが動き出しました。
岩田『ギャラクシアを持っていますね』
メタナイト「はあああ!!!」
自らマシーンに近づく!
ゴーオングリーン「メタナイト様!?」
エスカルゴン「何をする気でGES!?」
デデデ「発砲ZOY!」
「ドドドドドド!!!」
メタナイト「はああああああ!!!!!」
「ザシュ!ザシュ!」
雪玉を斬り裂いています。
岩田『雪以外での攻撃は反則になりますが…』
メタナイト「やあ!」
おおっと!メタナイト選手まさかマシーンを狙うのかぁ!?
岩田『雪以外の攻撃ではプレイヤーのライフは減らないためセーフですね』
「ズバン!」
デデデ「あーーーーっ!」
エスカルゴン「馬鹿もの!私たちまで真っ二つになることろだったでGES!」
クッパ「ってか、早く逃げないと…」
「ドーーーーーーン!!!!!」
3人「なあああああああ!!!!!」
スマーーーーシュ!!
岩田『すいません、これ雪合戦ですよね?』
いいんですいいんです。おっと、3人が落ちてきますよ〜
メタナイト「あとは任せたぞ!」
ルイージ「よーし…これで行くぞ!」
おお?この青い花は…
岩田『アイスフラワーです』
ルイージ「スノウスパークフィニッシュ!」
岩田『ルイージの両手から雪の光線が放たれます!』
クッパ「マリオを倒さずして、このゲームは終わらせん!来い!クッパクラウン!」
デデデ「そうZOY。ワシの狙いはカービィZOY!」
おっと、此処でクッパとデデデはそれぞれの乗り物で非難しました。
岩田『おや?エスカルゴンは…』
エスカルゴン「なっ…なんで…なんで置いていくんでGESかぁぁぁぁぁ!!!」
置いてけぼりです!
岩田『その眼前にはさきほどの光線!』
ルイージ「いっけぇぇぇぇぇ!!!」
エスカルゴン「あああああああああああああああ!!!!!!」
岩田『さきほどの光線でライフが2削れました』
エスカルゴン選手、退場でGES!
ゴーオングリーン「1体撃破か…」
他の選手も見てみましょう。
岩田「さきほど、クッパとデデデが行く先はプレイヤー2の場所です」
そのプレイヤー2のグループは今どんな感じなんでしょうか?
マリオ「危なかったぁ…」
おっと、あのマリオ選手が疲れ果てているぞ?
岩田『しかも、現在ライフが2。何があったんでしょう?』
おっと、その時のデータが届きました。プレイヤー2の選手一同が何者かに襲撃されてる姿が見えます。
岩田『クッパですか?いや待てよ…黒と青の羽根…プレイヤー4ですね』
カービィ「あいつら…次はどこを狙う気だろう…」
岩田『カービィの現在ライフは3です』
トレーナー「神出鬼没とはこのことですね」
トレーナーも見たところ無傷ですね。
クッパ「マリオおおおおお!!!」
マリオ「きやがったな、クッパ!」
デデデ「ワシもおるZOY!」
カービィ「デデデ!」
因縁の対決です。
Wiifitのお姉さんも空気を読んでか、じっと両者の戦いを見守っています。
岩田『本当にそうでしょうかね?』
えっ?
岩田『さあ、はじまりますよ』
ああ、はい
クッパ「行くぞおおおお!!!」
クッパの連続投げです。
マリオ「やっ!ほっほう!やっふう!」
アクロバティックな避けですねぇ!
岩田『これが、任天堂のスターの力です』
マリオ「わっはぁ!」
「ズドドドド!!」
マリオもアイスマリオになって、雪玉連続うちだ!
クッパ「うおおおお!!!」
岩田『クッパの方も負けじとクッパブレスです』
デデデ「ワシも負けとらんZOY!」
デデデ、雪玉を投げます。
おっと、カービィはぼーっと突っ立ってますよ?
デデデ「どうした!?カービィ!」
カービィ「きゅおおおおお!!!」
おっと、カービィが大口を開けた!
岩田『言わずと知れた吸い込みです!アイスカービィになりますよ!』
カービィ「アイスカービィ!」
デデデ「だーっつ!しまったZOY!」
岩田『つめたぁ〜いいきで てきはカチコチ。こおったアイツを キックでシュート。スケートダッシュで スイスイすべれる』
ご自慢の解説が出たところでアイスカービィが動きます!
カービィ「いくよ!大王!」
デデデ「くっそぉ!連続投げダダダダダダ!!!!」
デデデ選手、雪玉をこれでもかと投げます!
カービィ「アイスほおばり!」
カービィ選手、雪玉をほおばってしまいました!
岩田「ここから、アイス吐きだしに移りますよ!」
カービィ「アイス吐きだし!」
デデデ「ぐぬぅ…でやあ!」
デデデが氷をかち割ります!
岩田『ですが、カービィは次の攻撃に移りますよ!』
カービィ「スノウスプリンクラー!」
岩田『スプリンクラーの改造技です!雪をまとって回転してますね!』
デデデ「ぐわあああああ!!!!」
岩田『決まったあああああ!!!』
決まったあああああ!!!!
デデデ「勝った気になるなZOY…喰らうZOY!スノウトルネード!」
デデデ選手も負けじと攻撃を繰り出します!
カービィ「わわっ!うわああああ!!!」
強烈な一撃!ライフが一気に2減ってしまったぁ!
デデデ「決める…大雪だるまZO〜Y!!!」
カービィ「ぽぇぇ…」
ここまでか、星のカービィ!
カービィ「まだ諦めたくない!」
おっと、アイスカービィに光が宿ったぞぉ!
岩田『スーパーコピー能力ですね!』
カービィ「スノーボール!」
岩田『こごえる ふぶきだスーパーゆきだま 大へんしんてきもくっつく ぜったいれいどかいじょで ボンとはれつしてはずむ ころがる とんでいく!』
デデデ「行け!行くZOY!」
カービィ「スノータックル!」
ぶつかる!二つの雪だるまがぶつかる!
カービィ「うおおおおお!!!」
デデデ「行け!行くんだZOY!」
カービィ「どりゃああああ!!!!」
「バーーー―ン!」
おっとぉ!大雪だるまをカービィが破壊するーーーー!!!
デデデ「ありゃりゃりゃ…」
岩田『デデデの方に大雪だるまの破片が降ってきました』
デデデ「ぎゃあああああ!!!」
「ドーーーーン!!!!」
デデデ「頭がふらふら…もう駄目ZOY…」
この勝負、我らが星のカービィが制しました!!!!
クッパ「デデデがやられたか…ふふっ、マリオよ今こそ吾輩の本気を見せてやろう…」
マリオ「何!?」
トレーナー「…………」
この戦いでメンバーが残り1人になったプレイヤー3…
今、クッパの大逆襲が始まる…
Wiifitトレーナーの動かぬわけとは…?
そして、プレイヤー4の凶悪メンバーが本格的に動き出す…
後編へ続く…