あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: メタナイトファン/投稿日時: 2015/02/08(日) 19:05:56
投稿者コメント:
やっと完成したー!
〜注意〜ネスのキャラ崩壊注意
何日もかかりましたたぶん今までで一番長いと思います
まぁ長いですがお楽しみあれー!
第13話11人のシークレットファイター(完成版)
1階四天王部屋より

メタナイト「いよいよだな」

この戦いも終盤に近付いていた

ルイージ「ぼ、僕帰ろっかな…」

マリオ「馬鹿言うな!ここまで来たんだSを倒してから帰るんだ!」

ルイージ「う、うん…」

メタナイト「では…開けるぞ」

そしてメタナイトは扉を開けた、そこには白カービィがいた

白カービィ「よぉ、待ってたぜ」

ルイージ「白カービィ!」

白カービィ「まぁ緊張しなさんな、いずれお前らはここで消えるんだからなぁ」

白カービィはニヤニヤしながらそう言った

ルイージ「消えるってどういう事だ!」

白カービィ「あぁ、S様に吹っ飛ばされたものは皆フィギュアになっちまうってことさ」

デデデ「なぬ!?」

白カービィ「ま、貴様らにはS様との戦いなんてまだ先の事かもしれねーがここに入ったらS様を倒すまで出れないからな」

ファイター達「はぁ!?」

ルイージ「S倒すまで…ずっとここにいなきゃいけないのー!!」

白カービィ「それを覚悟で来たんだろ?」

ファイター達「聞いてねえー!」

白カービィ「まぁいい…俺はこの部屋の奥で待っている早く来いよ」

そして白カービィは消えた

ルイージ「あ、まて!」

白カービィが消えた瞬間にに11個のフィギュアが落ちてきた

ルイージ「うわ!?」

メタナイト「なんだ!?」

ピーチ「まさかこれが四天王を守る11人のファイター達!?」

「そうだ…」

フィギュアの方から声がしてフィギュアが実態化した

11人のファイター達「よぉ!」

クッパ「お前らは!」

そこにはネス、プリン、ガノンドロフ、クッパjrそしてクッパ7人衆がいた

マリオ「お前らはWiiU版になってから初期キャラされるメンバー!」

クッパ7人衆「まずは私たちがお相手しましょう!」

マリオ「クッパ、いけるな?」

クッパ「フン!お仕置きしてやるわ!」

「ラウンド1!」

〜相手が吹っ飛びやすい乱闘に勝利せよ〜

クッパ「いくぜ!」

ラリー&レミー&イギー「まずは軽量級の私たちです!」

3人(匹)はクッパを崖付近へと追い詰めた

クッパ「ぐあ!しかし軍団戦にはよくあること…こんな時は…」

クッパは横スマッシュを繰り出した

クッパ「ぶっ飛ばすのみ!」

クッパは3人(匹)のコクッパをぶっ飛ばした

クッパ(許してくれよ…)

マリオ「クッパの奴部下思いだから戦いにくいんだろうなー」

クッパ「く…」

モートン&ロイ「次は重量級の私達です!」

クッパ(やっぱ戦いずれーよ…)

しかしクッパはコクッパ達を倒すしかなかった

クッパ「くっそぉぉぉぉ!!」

クッパは挟み撃ちしてきた2人(匹)に下スマッシュを繰り出し吹っ飛ばした

2人(匹)「ぐはぁー!」

ウェンディ&ルドウイッグ「次は特殊系コクッパがお相手しましょう!」

クッパ「く…!」

クッパは炎を吐いたがよけられて攻撃されてしまった

ルドウィッグ「よっと!お返しだぜ!」

クッパ「ぐぉ〜!!」

ウェンディ「崖へ追い詰めるわよ!」

クッパ「させっかぁぁぁぁ!」

クッパは2人(匹)に走り攻撃をしたがジャンプされてよけられてしまった

ルドウィッグ「甘いなー大王さまよぉ!」

クッパ「うるせぇぇぇ!」

クッパは2人(匹)に上スマッシュを繰り出して吹っ飛ばした

2人(匹)「うわぁぁ!」

「キラーン☆」

クッパ「終わった…か?」

???「まだ終わりじゃないよ」

クッパ「その声は!」

そこにはクッパの息子のクッパjrがいた

「バーサース!クッパjr!」

クッパ「何!?」

ルイージ「流石にこれは…」

ヨッシー「実の子を倒すなんて…」

マリオ「…クッパ!」

実の子との対決に戸惑うクッパにマリオは声をかけた

クッパ「なんだよ…」

マリオ「もういいんだ、無理しなくてもいいよ」

クッパ「え…」

マリオ「お前みたいな親バカに実の子が倒せるわけないもんな!」

クッパ「マリオ…」

クッパはマリオの温かい言葉に涙が出てきた

マリオ「泣くなよ!実の子の前で!」

クッパ「う、うるさいわい!…頼んだぞ、マリオ!」

そしてクッパは観戦室へ向かった

クッパjr「お前とか…」

マリオ「おうおう、クッパの坊ちゃんよお!反抗期にしてはちーとばかしやりすぎなんじゃ〜ねーか?」

クッパjr「まさかお父さんの宿敵の大ボケ野郎と対決するとはな…」

マリオ「大ボケとはなんだぁ!」

クッパjr「まぁいい…いくぞ!」

「レディ…ゴー!」

ちなみにこの乱闘は両者ストック1の戦いだ

マリオ「ファイアボール乱舞!」

クッパjr「クラウン大砲!」

クッパjrは無数のファイアボールを大砲で防いだ

マリオ「まだまだだ!」

マリオはクッパjrに向かって走る

クッパjr「メカクッパ発車!」

マリオ「ちょ…そんな近距離で…」

「ドーン!」

メカクッパはマリオにかみつき、爆破した

マリオ「ぐは!」

クッパjr「ドリル!」

マリオ「あっぶ!」

クッパjrはその後ドリルをやったがよけられた

クッパjr「ッチ!」

マリオ「こっちも行くぜ!スライディング!」

クッパjr「ぐっ!」

スライディングはクッパjrに当たった

マリオ「上スマーッシュ!」

クッパjr「あたるかよー!」

マリオの上スマッシュをひらりとかわしたクッパjrは下空中攻撃をしてマリオに当てる

マリオ「ぐわ!」

15分後

両者70%以上のダメージを受けていた

マリオとクッパjr「ハア、ハア、ハア、」

クッパjr「クラウン大砲!」

マリオ「マント!」

クッパjr「ぐわお!」

2人(匹)の戦いは続く

そこにスマボがクッパjrの近くに現れた

クッパjr「取ったも同然!」

マリオ(やべぇ、この%であいつの切り札を喰らったら明らかにゲームオーバーだぜ…)

マリオは焦りを隠せない

マリオ「くっ!とらせるかー!」

クッパjr「うっとうしい!」

マリオはクッパjrにスマボと反対方向に飛ばされた

マリオ「わぁ!くそー…」

その時スマボは崖の外へ出た無論クッパjrもそこへ向かっている

マリオ(そうだ!)

マリオはクッパjrの方向へ走る

クッパjr「馬鹿め!もうスマボには何回かアタックした!そして今スマボは僕の近くにある!お前に取れる訳がない!」

マリオは無言でクッパjrを追いかける

クッパjr「絶望で声も出んか…」

クッパjrがスマボと同じ崖の外へ来たその時

マリオ「喰らえ〜!」

クッパjr「何!?」

マリオ「メテオスマーッシュ!」

クッパjr「うわぁーー!」

マリオはクッパjrにメテオスマッシュをし画面下へ落とした

「success!」

報酬マリオ:10000ゴールド
  クッパ:10000ゴールド

クッパ「金〜!」

マリオ「金しかもらえんのか?」

ルイージ「そうらしいよ」

ヨッシー「コクッパ達起きましたよ〜」

クッパjr「うーん…ここどこだ?」

コクッパ達「私たちは何を?」

クッパ「お前ら記憶ないのか?」

クッパjr「お父さん!?」

コクッパ達「クッパ様!?」

ルイージ「ホントに記憶ないみたい」

アイク「そうか、一時的に記憶を消して倒したら戻るってやつか…」

コクッパ達「あのー状況がー」

コクッパ達(jrも含む)は戸惑っているようだ

ルイージ「内容はあとで話すよ」

ガノンドロフ「話してる場合ではないぞ」

マリオ「次はお前だな」

クッパ「悪友ガノンドロフ…」

リンク「ここは俺が…」

マルス「言うと思ってたよ、がんばって!」

リンク「ああ」

ガノンドロフ「そうこなくてはな、わざと洗脳された甲斐があったぜ…」

ファイター達「え!?」

ゼルダ「あなた…わざとって!?」

ガノンドロフ「Sから聞いたんだ洗脳されれば今よりもっと強くなる…そう…リンクに勝てるんだよ!」

シーク「そんなことで…情けないぞ!」

ガノンドロフ「うるさい!サッサとバトルを始めようぜ!」

「バーサース!ガノンドロフ!」

ストックは両者2だ

リンク「いくぞー!」

リンクはガノンドロフに向かって走る

ガノンドロフ「今だ!魔神剣!」

リンク「相殺!」

ガノンドロフのカスタマイズ技である魔神剣をリンクは横スマッシュ(強化版)で相殺した

リンク「よし」

しかしガノンドロフは笑っている

ガノンドロフ「フフフ…かかったな…」

リンク「なに!」

よく見るとガノンドロフは魔神剣発動後も剣を持っている

リンク「えっ…」

ガノンドロフ「Sは俺に特殊効果、相殺魔剣という原作にはないオリジナルパーツをつけたんだよ」

リンク「そんなことが…」

相殺魔剣の効果:魔神剣を相殺した時、手技と必殺技すべての名称と技と威力が変わる

ガノンドロフ「いくぜ!炎獄切り上げ!」

リンク「ぐわぁ!」

炎獄切り上げは横必殺の炎極握を相殺魔剣の状態でやったもので剣に闇の炎を纏わせて切り上げる技

リンク「喰らえ!爆弾!」

ガノンドロフ「ぐっ!」

爆弾はガノンドロフに当たった

ガノンドロフ「烈鬼居合い!」

リンク「うぅ!」

烈鬼居合いとは相殺魔剣状態の下必殺、アイクの横必殺と似ている

数分後…

リンク「流石は…魔神剣の力だ…」

リンクはガノンドロフが相殺魔剣を発動したことで相当ダメージを喰らった。そこにスマボがガノンドロフの近くに現れた

ガノンドロフ「取った!」

リンク「うっ!」

ガノンドロフ「相殺魔剣の効果で切り札も変わる…見てな!」

ガノンドロフはこぶしを突き出して、そこから暗黒の力で作ったトライフォースをリンクに向けて出して動きを封じた

リンク「ぐ、トライフォースだと?」

その後ガノンドロフは魔神剣で何度もリンクを切りつけた

リンク「ぐっ!うっ!うわっ!」

ガノンドロフ「とどめだ…くらえー!」

そして剣先から暗黒のエネルギー弾を発射してリンクをふっ飛ばした

リンク「う、わぁ〜!!」

「キラーン☆」

リンクは上に大きく吹っ飛ばされた

リンク:ストック1ダメージ0%

ガノンドロフ:ストック2ダメージ50%

ガノンドロフ「フッ!もう終わりだ諦めろ」

リンク「まだ俺は諦めないぞ!絶対!」

ガノンドロフ「ほざけ!」

そう言ってガノンドロフは上スマッシュ攻撃を当てる

リンク「ぐぁー!」

リンクの服は傷まみれだ

ガノンドロフ「この魔剣がある限り俺は無敵なのさ!」

ガノンドロフはそう言って笑う

リンク「クソ、ここでゲームオーバーなんてなりたくないよ…」

「だったら挽回しようよ!」

「僕たちがいるよ!」

リンク「…!?」

その声は2人の子供の声だったリンクはその声に聞きおぼえがあったなぜならそれはトゥーンリンクの声と…

自分の子供のころの声だったからだ

リンク「なんでだ?トゥーンリンクの声ならともかくなんで子供の頃の俺の声が…」

ガノンドロフ「何をウジウジ言っている!」

ガノンドロフがリンクを突き刺そうとした瞬間リンクは巨大なトライフォースに守られた

ガノンドロフ「なっ!?」

リンク「え?」

子供リンクの声「相殺魔神剣を使ったガノンは強いから俺たちが力を貸すよ!」

トゥーンリンクの声「これを受け取って!」

そしたらそのトライフォースはリンクの体を包んだ

リンク「うおー!」

リンクの体が光る

ガノンドロフ「なっ…なんだー!?」

リンク「いくぞ!」

リンクはガノンドロフのほうへ走る

ガノンドロフ「返り討ちだ!魔神剣!」

しかしリンクは緊急回避でかわした

リンク「分裂弓矢!」

リンクがはなった弓矢は5つに分裂してガノンドロフのいたるところを刺す

ガノンドロフ「ぐお!?」

リンク「大爆弾!」

リンクは大爆弾という爆弾を投げたがよけられた

ガノンドロフ「フン!パワーアップした所で…」

しかしその大爆弾はスマートボム並みの威力で爆発し、ガノンドロフも巻き込まれた

ガノンドロフ「うわぁ!」

ガノンドロフは大きく吹っ飛ぶ

ガノンドロフ「くっ!なぜ!?」

ガノンドロフは戸惑っているしかしリンクのほうへ向かった

ガノンドロフ「烈鬼居合い!」

リンク「ぐはぁ!…だがまだだ!」

リンクは烈鬼居合いを喰らった後パワーアップした

ガノンドロフ「何!?」

リンク「ダメージで攻撃アップのバッジを付けているのさ!」

そしてリンクは反撃に出る

リンク「回転炎切り!」

リンクはいつもの回転切りに炎を付けて攻撃する

ガノンドロフ「うぐ!」

ガノンドロフは上にふっとんだ

リンク「今だ!上スマーシュ!」

ガノンドロフ「うわぁー!」

ガノンドロフは画面外へ吹っ飛んだ

そして数分後2人は100%以上のダメージを喰らっていた

リンク「流石、魔神剣だな」

ガノンドロフ「トライフォースもなかなかの力だ、だが…」

2人「これで終わらせようか!」

そこにスマボが現れた

ガノンドロフ「1アタック!」

リンク「2アタック!」

2人は次々とスマボにアタックしていく、そして

2人「最後の1アタック!」

2人同時にスマボをアタックしてとったのは…

ガノンドロフ「…なっ!?」

リンク「とったのは俺だ!さぁいくぜ!」

ガノンドロフ「くそぉ!逃げるしか…」

リンク「無駄だ!!」

ガノンドロフは逃げようとしたがリンクの光の弓矢に当たりそこから出てきたトライフォースに封じられた

「僕達も手伝っていいかい!」

そこからは子供のころのリンクとトゥーンリンクの声がした

リンク「もちろんさ!」

とリンクが言った後トライフォースの中から子供のころのリンクとトゥーンリンクが出てきた

リンク「行くぞ!」

2人のリンク「おー!」

そして3人のリンクはガノンドロフが封じられたトライフォースを切りつけた

リンク「とどめ!エァー!」

トゥーンリンク「デヤー!」

子供リンク「シェアー!」

ガノンドロフ「ぐわぁー!」

3人のリンクはガノンドロフにとどめを刺して画面外
へ吹っ飛ばした

「success!」

報酬リンク:10000ゴールド
  トゥーンリンク:10000ゴールド

カスタマイズパーツ:強力トライフォースゲット!
          相殺魔剣ゲット!

子供リンク「俺はー!!」

リンク「お前はDXに帰れ」

子供リンク「ふざけるなー!」

ガノンドロフ「いいから帰れ!」

子供リンク「ぎゃー!」

子供リンクは過去の世界まで吹っ飛ばされた

ガノンドロフ「アリガトよ、リンク目が覚めたぜ」

リンク「ああ!」

2人は熱い握手を交わした

「次は僕たちだ」

「ここから先には行かせないプリ…」

ルイージ「この声は!」

「バサース!ネス!&プリン!」

ストックは2個だ

ルイージ「よし、ここは僕が行くよ!」

マリオ「隠しキャラ仲間だしな!」

メタナイト「しかしこれはチーム戦だから2人選べるそうだぞ」

フォックス「となると…」

ファルコン「イェス!やっと俺の出番だぜ!醤油ムース!」

ネス「では…始めるぞ!」

ルイージ(ネス君性格が変わってる…)

ファルコン(これも洗脳の影響なのか?)

「レディ…ゴー!」

ネス「PKファイヤー!」

ファルコン「うお!」

プリン「ころがるプリー!」

ファルコン「うわぁ!」

ネスとプリンの連携が決まった

ルイージ「ルイージロケット」

プリン「プリィ!」

ルイージはルイージロケットでプリンを撃墜する

ネス「プリン!」

ルイージ「ルイージサイクロン!」

ネス「ガード!」

ルイージ「目を覚ましてネス君!僕達は亜空の使者で共に戦った仲じゃないか!それすらも忘れちゃったの?」

ネス「うるさい!」

と言ってネスはバットでルイージを叩いた

ルイージ「ぐふ!」

ファルコン「大丈夫かルイージ!醤油ムース食うか?」

ルイージ「大丈夫です」

ルイージは苦笑いで対応した

ファルコン「もうあったま来たぜ!カモン!」

ネス「戯言を…」

プリン「所詮お前達は私達に勝てないんプリよ!」

プリンはファルコンをはたいた

ファルコン「ノー!」

ネス「ヨーヨー!」

ファルコン「ノー!ノー!」

フルボッコにされてるファルコンをルイージは眺めていることしかできないバットで打たれた時のダメージがすごいのだ

ルイージ(もう…無理かな…こんな奴らに手こずってたんじゃSなんて…Sなんて…)

ネス「おうおう、ルイージ!さっきまでの威勢はどうしたよ?ん?」

ファルコン「やめろ!」

ルイージはどうすることもできなかった

ネス「貴様の事だ…逃げ出すんだろ?永遠の二番手、わき役だもんなぁ!ハハハ!…」

その言葉はルイージを大きく変化させた

ルイージ「…んなよ」

ネス「ん?なんだ?声が小さくて聞こえねーなー」

ネスはルイージをちゃらかすルイージはそれにすごくキレて大声で言った

ルイージ「脇役なめんなよーー!」

ネス「…!?」

ネスもさすがに動揺したようだった

ルイージ「お前よりも主役になった回数多いのによぉ…ふざけんな!お前を洗脳から解いて元のネス君に戻してやらぁーーーー!!!」

ネス「笑わすな!PKサンダー体当たり!」

ルイージはそれをかわして横スマッシュ攻撃を撃つ

ネス「ぐわぁ!」

プリン「ネス!」

ファルコン「こっちを見ろ!ファルコンパーンチ!」

プリン「プリー!」

ネスの所に向かおうとしたプリンにはすきができてファルコンパンチを撃たれた

ルイージ「いくぞ!」

ネス「来い!」

ルイージ「ファイアボール!」

ネス「PKファイヤーで相殺!」

ネスはルイージの攻撃を受け付けず相殺したり、回避したりした

ネス「こっちからも行くぞPKハンドスラップ!」

ルイージ「うわ!」

ネス「ヨーヨーシャトルループ!」

ルイージ「回避!下空中攻撃!」

ルイージの下空中攻撃はネスに当たった

ネス「ぐわぁ!」

ネスは下に叩きつけられるはずだがなぜだかキャプテンファルコンの所へ飛んだ

ファルコン「ファールコーン…」

キャプテンファルコンはファルコンパンチを撃つ途中だった、そこにネスが飛んできたのだ

ファルコン「パーンチ!」

ネス「しまった!」

プリン「ネス!」

プリンがキャプテンファルコンを攻撃し、ファルコンパンチを防ごうとしたが時すでに遅し、プリンも巻き込まれて一緒に画面外へ吹っ飛んでしまった

ファルコン「サンキュウ!ルイージ!」

ネスとプリンは怒りが隠せない

ネス「ここまで僕達を怒らせた奴はお前らが初めてだよ…ルイージ!ファルコン!お前らはここで僕達が蹴散らす!」

ルイージ「完全にハイになってる…どうしよう」

ファルコン「ルイージ…」

ルイージ「ん?」

ファルコン「show me your moves!」

ルイージはその言葉が醤油ムースと聞こえたが、彼はそんなタイミングでそんなことを言う人じゃない

show me your moves

「お前の動きを見せてみろ」と言いたかったのだろう

ルイージ「OK!ファルコン!」

ファルコンは歯を見せて笑いネスとプリンのほうへ行くのであった

ネス「PKファイヤー!」

火柱を立てたPKファイヤーをファルコンはよけて上空に居たプリンに前空中攻撃を撃つ

プリン「ぷぎゃ!」

ルイージ「追加攻撃!」

前空中攻撃で吹っ飛んだプリンをルイージは空中攻撃追撃しようとする

ネス「させるか!」

攻撃はネスに当たって、ネスは上に吹っ飛んだが画面外へは出なかった

その後乱闘は続き、ルイージとファルコンもストック1になってしまった

ネス「流石ルイージとファルコン…やるな!」

ルイージ「ファイアボール2連発!」

ルイージはファイアボールを2個出した。しかし

ネス「サイマグネット!」  

ネスのサイマグネットで回復されてしまった

ファルコン「回復を無駄にするぜ!」

ファルコンがネスを攻撃しようとする

プリン「させないプリ!」

プリンはファルコンをはたいた

ファルコン「うわあ!」

そしてそこにスマボが現れた

ファルコン「よーし!俺たちに近い位置だぜ!」

ルイージ(4人とも切り札を使われたら一揆にぶっ飛ぶ…仮に使われたら…)

ファルコン「YES!ワンアタック!」

ルイージ「2アタック!」

しかし、ルイージがスマボにアタックした時、スマボはネスのほうに行ってしまった

ネスはニヤリとした後

ネス「もらった…」

と言った

ネスの体にオーラが現れる

ファルコン「ルイージ…」

ルイージ「なに?」

ネス「PK…」

ファルコン「お前だけでも…」

ネス「スターストーム!」

ファルコン「逃げる…ぐわあー!!!」

PKスターストームはファルコンの言葉を無視してファルコンを包んだ

ネス「貴様のお望み通りにルイージだけは残してやる!お前のストックの引き換えになー!」

ファルコン「うおぁー!!」

ファルコンは流星に飲まれ画面外へと送られていった

ネス「さて…次はお前だなぁ…」

ルイージ「く…っ!」

プリン「2対1…お前に勝ち目はないプリよ…」

ルイージ(終わりか…)

ルイージは諦めていた…

もう負けだ…

戦いに挑む事自体無駄だった…

そう…自分は…マリオとは違う所詮二番手だ

そんな気持ちがルイージの頭をめぐった

ネス「フッ、諦めがいいねぇ!」

ネスがバットを振りかざした瞬間だった

???「PKサンダー!」

空からPKサンダー体当たりのようなものがネスを直撃する

ネス「ぐわ!?」

ルイージ「え?」

そこに居たのは…

ネス「金髪で…」

プリン「ネスと同じ半袖半ズボンで…」

ルイージ「オレンジと黄色のシマシマ模様の服の…」

そうその少年の名は…

リュカ「久しぶりだね!」

3人「リュカ!」

リュカ「ネス…君は亜空の使者の時こうやって僕を助けたよね…」

ネス「それがどうした!」

リュカ「僕はそれから君のようになるって決めたんだ!」

ネス「クッ!リストラキャラのくせに…」

ルイージ「関係ないね!」

ルイージは声を上げる

ネス「何!?」

ルイージ「たとえリストラキャラでも!心は同じなんだ!」

ネス「なんだと!」

ルイージ「リュカ、一緒にやろう!ネスとプリンの洗脳を解こう!」

リュカ「分かったよ、ルイージ!」

プリン「ネス、リュカのストックは2プリ…どうするプリ?」

リュカ「このストックは僕のためじゃない!」

ネス&プリン「何!?」

そういうとリュカはストックを減らしたそうすると…

ファルコン「イェイ!サンキュウ!リュカ!醤油ムースやるぞ!」

リュカ「結構です…」

リュカも苦笑いで対応する

そこにスマボがまた現れる

ルイージ「こんなに早く!?」

ファルコン「俺が取り寄せておいたのさ!」

ネス「ファルコン達に近い距離だ!」

プリン「奪うプリー!」

リュカ「させない!棒っきれ!」

プリン「プリー!」

リュカが棒っきれでプリンを飛ばしたころにはもうファルコンはスマボを取っていた

ファルコン「決めるぜ!」

リュカ「あ、待って!」

ファルコン「どうした?」

リュカ「本当は反則なんだけど…PKシェア!」

ルイージ&ファルコン「おぉ!?」

リュカがPKシェアをするとルイージとファルコンにもオーラが宿る

ネス&プリン「何ー!?」

ルイージ「皆!行くよ!」

リュカ「PKスターストーム!」

ルイージ「オバキューム!」

リュカのスターストームをルイージはオバキュームで吸い込んだ

プリン「何をするつもりプリ!?」

ルイージ「お前に当てるんだよー!

そしてルイージはスターストームをプリンに当てた

プリン「プリーーーー!」

プリンは空高く吹っ飛びストック0となった

ネス「くそ!」

ファルコン「とどめ!カモン!ブルーファルコン!」

ファルコンはブルーファルコンを呼んだ

ネス「ぐわ!?」

ブルーファルコンはネスに突撃した後ネスをF‐zeroの世界へと移した

ファルコン「go!ブルーファルコン!」

そこにはブルーファルコンに乗ったキャプテンファルコンと

ルイージ&リュカ「ゴーゴー!」

ルイージとリュカがいた

そしてブルーファルコンはネスに突進した

ネス「馬鹿なー!」

ネスは画面がいへ出た

「success!」

報酬ルイージ:100000ゴールド
  ファルコン:100000ゴールド

リュカ「やっぱ僕はもらえないのか…」

ルイージ「僕の報酬半分あげるよ!」

リュカ「いえ、いいんです僕はスマブラXの世界へ帰ります…では!」

そしてリュカは去っていった

パックマン「2人とも起きたよー」

ネス「ううん…」

プリン「ここ…どこプリ?」

ルイージ「ネス君!」

ルイージはネスに抱きついた

ネス「ふぇ!ルイージくん!?」

ルイージ「あ、ごめん…」

ファルコン「あぁ2人とも実はな…」

ファルコンはネスとプリンに洗脳されていたことを話した

ネス「そうだったんですか!?」

プリン「申し訳なかったプリ…」

メタナイト「いいんだ」

クッパjr「迷惑をかけたからお詫びにSを倒すのを手伝うよ!」

ガノンドロフ「別に貴様らに申し訳ないとは思ってないが…最強とやらになってみたいからな…」

ガノンはツンデレだ

ガノンドロフ「馬鹿言うな!」

ルイージ「皆ありがとう!」

ネス参戦!

プリン参戦!

ガノンドロフ参戦!

クッパjr+クッパ7人衆参戦!

メタナイト「これからよろしくな!」

白カービィ「盛り上がってるとこ悪いが…」

ルイージ「白カービィ!いつの間に!?」

そこにはファイター達が知らないうちに白カービィがいた

白カービィ「俺とのバトルを始めようぜ!」



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