第10話 火山で熱中症になる人がいました(ぇ
前回、ゴールゲート付近に定時(5:00)に帰宅するつもりであったのだろう
Mr.フロスティに出会い、その直後帰宅。何がしたかったのだろうか。
そんなことは誰にも分からないまま、カービィ一行はネイキッドナチュレへ…
ぽよ「あらすじが無駄に長いんだが」
カービィ「このくらい短縮できないの?」
ブルーム「ナレーターってこんなふうにフザケないと駄目なの?」
ぽよ「人による」
パラワド「ていうかここ暑い」
カービィ「アイス食べたいから帰るn」
ぽよ「うん、帰るなよ?」
ブルーム「(バタッ」
ぽよ・カービィ「ブルームハッター?!?!」
ぽよ「…熱中症ぽいな」
パラワド「この時期にこんなところで?!」
カービィ「なるでしょ、ここ暑いし」
ぽよ「ブルームは帰らないとまずい状況だな…」
カービィ「僕は駄目なのに?!」
ぽよ「そりゃそうだろ、誰か交代できるキャラいないか探し来t」
???「私が代わってあげる?」
カービィ「だーれー(棒」
ぽよ「棒読みはあかんやろ」
プルアンナ(以下アンナ)「私はプルアンナ、暇だから付いていきたいっ!」
パラワド「いいよ!」
ぽよ「オイッ?!勝手に良いよって言うな! いやここ来てもいいけど?!」
アンナ「やった〜、じゃあこれからよろしくねっ」
カービィ「ここ暑いけど大丈夫なの?」
アンナ「? 私は大丈夫だよ?」
カービィ「そ、そうなんだ… まぁ、先に進もうよ」
そこから歩き始めて6分の1時間経ち、0,3kmほど(ぇ
カービィ「誰かアイスくれぇ」
ぽよ「無理です」
カービィ「(ずーん」
パラワド「知ーらないっと」
ぽよ「…何この気まずい空気は」
アンナ「さぁ、分かんない」
ぽよ「…ところでさぁ、何この凶器は」
見るととても大きい刃がついたよくわかんないものが回っていた
ぽよ「真面目にやれや」
カービィ「東方って好き〜?」
アンナ「今聞くこと?」
カービィ「気になった」
ぽよ「好きだよ? 特にフランドール・スカーレットかな」
パラワド「名前なっが!」
カービィ「僕は四季映姫・ヤマザナドゥだね」
アンナ「こっちも長い?!」
私は鈴仙・優曇華院・イナバ ですかね。
カービィ「他のみんなのより更に長い!」
ぽよ「鈴仙は永夜抄のキャラだったっけ?」
カービィ「うん、フランは紅魔郷だったでしょ?」
ぽよ「四季映姫は花映塚だよね? 小野塚小町も可愛いよね〜」
東方の話なんかしてないで皆さん、前を見たらどうですか?
ぽよ「ゑ?」
ひゅーーーーーー
カービィ「また落ちる流れか、ま、ホバリングで戻れるからいいけど」
アンナ・パラワド「「無限ジャンプ出来るから」」
ぽよ「はああぁぁぁぁ?! 助けろよッ! この鬼! 悪魔!! 恥知らz」
ずどーーん☆
カービィ「…よし、行こう」
アンナ「作者さん4んだけどいいの?」
カービィ「こんなの日常茶飯事だから大丈夫だよ、落ちるに値する人間だし」
アンナ「あぁ、そう……」
パラワド「…ところでみんなさぁ、熱くないの?」
カービィ「エ? あっ… あっつ?!」
アンナ「ゑ? 熱いの?」
カービィ「逆に聞くけどさぁ、何で熱くないの?!」
アンナ「常に足元に水あるっていう設定だから」
カービィ・パラワド「「メタい!」」
アンナ「そうこう言ってるうちに着いたよ〜」
カービィ「あ、ホントだ じゃあみんな、また次回!」
《面白くない話(爆》
カービィ「今までに作者って何回4んだっけ?」
…数えてないですけど恐らく2・3回くらいではないでしょうか?
カービィ「溺4と今回の落下4で2回かな?まぁ、安否なんてどうでもいいけど」
カービィさんって実はかなりのサイコパスだったのでh