あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 秋桜/投稿日時: 2017/09/17(日) 09:17:14
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初代閲覧数900、この小説閲覧数200、合計閲覧1200達成しました! なんか凄いことになってる…

ひとまず、頑張って書き続けますよ!((ギャグ要素あり

-追記-
BGMがてんこ盛りですwww
第12話 エリーを探して
BGM:激突! グルメレース

「エリー、どこだ!!」
「エリー! 食べ物あげるから来てー!!」つMトマ

一同は「絶対ない」と思う。カービィが取り出したマキシマムトマト(通称:Mトマ)をシャドーが「Mトマー!!」といいながら頬張って食べていた。

「ああーっ! ボクのマキシマムトマトがァー!!」

カービィはMトマを食べられてショックを受けていた。

「だ、大丈夫ですよ! メタナイト様が無敵キャンディーを持って来てますよ!」


BGM:無敵

「!?」
「そうゾイ! メタナイトは、夢の泉でカービィに無敵キャンディーをあげていたゾイ!!!」

とてもメタいが彼が言うことは間違っていない。夢の泉でのメタナイトは、カービィに無敵キャンディーを何回もあげていた。

「しかし、何故…デデデ大王がそんなことを知っているのだ」
「えっと、実は…旅をする前にボクたち夢の泉やってたんです」
「おーメタいメタい」
「って、いつから起きたんだよ!?」

カービィはシャドーが起きていたことを知らなかった。シャドーは「この話が始まってから」とメタ発言をしていた。

BGM:vsメタナイト

「……それにしても、エリーはどこに行ったのだろうか。」
「うーん……だったら、手分けして探そうか」
「それがいいよ!」

カービィの意見に同意するシャドーと一同。カービィはシャドーと一緒に探そうとするが………

「シャドー一緒に探そう!」
「カービィごめん。ボク、メタナイトに話したいことがあって…」
「私にか?」

カービィはシャドーに「分かったよ」と落ち込んだ感じで言った。

「カービィごめん。メタナイトに話さきゃいけないことがあるから…」ボソッ

「なら、ワシは……」
「大王様、お手伝いします!」
「助かるゾイ!」

カービィはぼっちになっていてワープスターを呼んで探そうとしていたが…

「カービィ、一緒に探しましょう」

バンワドが笑顔でカービィを明るくさせようとしていた。

「ありがとーワドルディー!!」
「決まったな。私とシャドーは左の方を探す」
「じゃあ、ボクは右で」
「また、ここで会いましょう」

「「「「おー!」」」」」

こうして、エリーを探し始めることになった……。

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