あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 秋桜&kou@ベノ/投稿日時: 2018/03/27(火) 08:01:52
投稿者コメント:
優先するべき小説間違えてるだろって突っ込まないで下さい。何となく書きたかっただけです…ちゃんと3期書きますから!
秋桜第5回目
「という訳で始まりました。秋ベノラジオ。何だかんだで視聴(閲覧)してくれて貰ってますね」
「まさかの合作がこうしてなるとは思ってなかったな」
「ですが、テーリィさんと2Yさんの合作の方がいいと思いますよ。お二方の小説閲覧数多いですし」

ベノが「秋桜も負けてはいないと思うが」とボソボソ突っ込むが、秋桜が全否定する。

「いえ、あれは私がよく修正を行ってるからであって…」
「わざわざすることか!」
「いえ、私にとっては自分の駄作をマシな駄作にしてるだけです」
「なんだよそれ」

秋桜の書いてる話がそれなりにいいって思っているのに、更に良くされたら師匠って更に思えるとかベノがそう考えていた。

「その話はもうやめましょうか…」
「誰が言い始めたんだよ」
「私ですけど。それより、前回おかしくないですか;」

ベノの前回の話を秋桜が試聴すると、ラジオではない、ただの提供のようなものだった。

「そん時お前はロボプラしてただろ…」
「いいえ、うごメモです」
「やってることには変わりないわ!」
「…さっきからイライラしてらっしゃいますが、イライラし過ぎてはハゲてしまいますよ!」

ハゲという言葉、ベノにとってもう少しオブラートに言ってほしいと思っていた。

「なら、髪の毛が存在しなくなるがいいですか?」
「言い方が…残酷すぎる……」
「ひとまず、たくさんのリクエストお待ちしております」
「秋桜の小説見ろよ」
「ここで宣伝しても無意味ですよ……」

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