大☆乱☆闘メタナイト争奪戦(修正版)
〜〜あらすぎ〜〜〜〜
城の警備中にまさかの仲間、ジョーカーと再会。
あとは前の小説(修正前)読んでくれドヤァ
「ハハハ、忍者ヤミカゲなんだぜ!」
「誰やねん、コイツ」
「Σ( °△°)」
「カービィがすらすら喋っているのもアレだが」
「しかしなんでこんなところに」
ジトーー
ヤミカゲ以外完全にジト目である。
「ごめんって、別に何もしないし、メタナイトに会いたかっただけだから!!」
「コイツはメタナイトの事になると真剣になるからなぁ………」
少し悩むジョーカー。
「仕方ないわ、今回だけ許してあげる。ねぇ、メタちゃん?」
メタナイト卿の説得を試みるガールード。
「むぅ、今回だけだからな?」
幼い顔を歪めるメタナイト。
「ありがとう、メタナイト!」
完全に空気なソドブレ(笑)
「カービィも少し大きくなったんだな」
「そりゃあ、ヤミカゲと戦った時よりはね」
「そういえば、やっと戦士達が揃ったというのに、メタちゃんは闘わないの?」
ギクッとするメタナイト。
「私は長年生きてるから最近体がもたなくて…」
「そうだカービィ、闘おうぜっ!」
「いいぽよ!メタナイトを懸けるよ!?」
「はあっ!?」
驚きを隠せないメタナイト。
「闘うなら俺も混ぜてくれ」
それに乗っかってしまったジョーカー。
「そうこなくちゃ!」
ソドブレ「とりあえず、外 で や れ 」
「「「(怖ッッ!!)」」」
とりあえず、外に出た(オイ
ルール
三人で闘う。勝ったらメタナイトをGETだぜ!!
「ヤバイよこれ!悪い方向に進んだら消されかねないぞ!?」
冷静に突っ込むメタナイト。
「では、始めるわよ」
「聞け!!!!」
位置について〜
「!?」
はっけよ〜い
「ちょっまっ」
ピーマン!!
「もはや何の競技だ!!」
「しかも始まったし!」
こうして再会を喜ぶ暇もなく始まった闘い!!
果たして誰が勝つのか!
メタナイトの運命は!?
「みんな頭おかしいわ!!!」
………………………続く!!!