夢幻「はぁ」
ルイージ「どうしたのさ夢幻ため息なんか吐いて」
夢「あぁ、ルイージ...ああああ(発狂(ry」
ルイージ「えぇ！？」
夢「あああああ(ry」
ルイ「おお、落ち着いて...ね？」
夢「あああああ(ry」
ルイ(駄目だ...落ち着く気がしない...どうしたら...そうだ！)
ルイ「すぅーはぁー...ちっとぁ落ち着けぇい！」
バギィッ
夢「ガハッ」
夢「ゲホッ...ケホッ」
夢「痛てぇわい！何すんじゃあ！！」
ルイ「さすが作者、普段なら吐血は免れないこの技を、咳と関西弁の口調に戻っただけで済ますなんて」
マスターハンド「一体全体何の騒ぎだ...？折角の読書タイムが潰れたじゃないか」
夢&ルイ「すいません、ごめんなさい、申し訳ございませんでした、貴重な時間を潰してすみませんでした」←趣味:読書の人達
リュカ「えっと...僕もいるんだけど...」
夢&ルイ&マス「ごめん気づかなかった」
リュカ「ｶﾞｰﾝ」
ルイ「えっとごめんリュカ...実はカクカクシカジカで...夢幻なにがあったの？」
夢「あぁ、大丈夫。リアルの兄弟の問題でね...」
ルイ「そういえば兄弟いるんだっけ、それがどうしたの？」
夢「次女と三女の仲が悪い、長男が変人...あ、私も変人のようなものか...まぁそんなとこ」
マス「前者はなんとなく分かる、兄弟喧嘩は当たり前だからな後者が少し...兄のやることのなにがおかしい」
夢「マスハン、弟だよ...鉄オタって感じかな...にわかの、あと服にアイロンをかけていいとか書いてるタグが大好き過ぎて人の前でお腹だしてまでタグが好きになっちゃってたよ...」
マスハン「... ....」(-_-lll)
ルイ「...なんかゴメン」
リュカ「言葉のかけようがない...」
夢「あぁ、大丈夫。喧嘩のほうはお互い、「将来仲良くなること絶対ない」っていった割りには息がよく合ってたりするから、弟の場合はまぁ...好みは人それぞれってことだよ」
ルイ「僕のほうもね兄さんがね...ウザイ、うん、ウザイしか言えない...」
リュカ「僕の兄さんは...死んじゃってスピリットに...でも余り、気にはならないかな、悲しくなるときはあるけど...」
マス「クレイジーがブラコン過ぎてな...」
夢「なんか、兄弟の話題しかないのが辛い...というか、またこのメンバーで集まったら兄弟の愚痴言い合おう！」
全員(リュカを除く)「おー！」

終わり