あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: ふっきー/投稿日時: 2018/04/30(月) 09:34:00
投稿者コメント:
浅草か秋葉原行きたいです…あ、妄想詰めすぎて何が何だか分からなく…(汗)俺は地味なので原宿は覚悟いるよ…だが!スイーツとか食いたいですよね!
あ、ビデオレンタルいこーかなー♪(イミフ)
 まー、色々楽しかったんだけど、もうメタ帰ってしまうんだって。もう少し側にいてほしいのに…。
「どうかしたのか?」
「え、何でもないけd…」
 なんか急に抱きつかれてたんですが。
「ん…」
 め、メタ?
「悪い、な…」
 メタはぼくの体に顔をうずめてくる。
「あ、ぅ…?ていうか、メタ!何してるの!?」
「べつに。お前が何か言いたそうだったからな。」
 もう、このポジション、幸せですか…?
「もうちょっと、近くにいてほしい……」
うわあぁー!我ながら何言ってるんだーよーー!
「フッ……言ったな?」
 なんかニヤついてそうなんだけど!しかもドSだぁー(アニカビのSナイト、俺は好きだったよーbyふっきー)!!!
「…メタ?」
「すまない、そなたの反応が見たくてな。」
わっ…近く(真横)のベッドに押し倒されたんだけど…!?
「い、いや…」
 読者の皆様ど、どうすればいいのでしょうか…?
「ククッ」
 え?メタ、今なんて?
「ウケる…」
 あの〜、剣士がウケる、と言ってよいのですか&なんですと?
「演技に決まっているだろ?ハハッ…(笑)」
ほ〜、演技。演技ですか〜。
「メタァーーーーー!」
「前半で恥ずかしい事言わせただろう!?」
「うっ……」
 でもね、やっぱり、ぼく…
「メタ、大好き。今、凄く、幸せだよ…」
「…私も、お前が好きだ。出来るならずっと側にいたい。一生守ってやる」


「カービィ」
 なんか、こういう風にメタが優しくぼくの名前を呼んでくれる時は普通、キスをしてくれる(二人きりなら)。
メタは仮面を少しずらして、ぼくに近づく。
「っ、メタ…/////」
 浅くも深くもないキスをしてくる。
 これを、幸せって言うんだよ、ね☆

この作品についてのコメント/評価 (0)
 前の話へ  次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara