あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 秋桜/投稿日時: 2017/11/20(月) 16:12:14
投稿者コメント:
最近、書いてなかった;
まさか、閲覧数100達成とは………((嬉しそうにしてないってどゆことだ

まあ、消す気なら消す気もありますが、一応書き続けてみます。

※またまたキャラ(ry

♪Re:グリーングリーンズ
第9話「やっぱりどっちもあってベスト」
前回、カービィはとある食べ物を取りに行くためにロボボアーマーから降り、ワープスターを探しに行っていた。そして、とある食べ物を無事に取りに行けたが………

「あーだるかったーもういやだーこれ以上歩きたくないー」

カービィは再びアーマーに乗る。

「というか、アーマーでしか壊せないものあっちにあるじゃん。ワープスターでいけるのかな…。重さ的に落ちそうで怖いんですけどー」

カービィは試しにワープスターに乗ってみる。すると、行けた。それを思ったカービィは「くぁwせdrftgyふじこlp」とおかしくなっていた。

















「はぁ…歩かなきゃ良かった…」

彼はあのとき、余計な体力を使ってしまったなと後悔していた。

*

またまた適当に奥へと進むと、まるでネジのような巨大なものがあった。

「なにこれ…」

カービィは試しにアーマーに乗ったまま操作をし、ネジを外した。

「うわ、技術がパナイ!」

彼はアーマーとワープスターでひとまず奥に進んでいく。すると、ブレイドナイトが近くにいた。

「あ、コピーだ! そう言えば降りれないんだ…;」
「これでできるのかなあ…」

試しにやってみると、アーマーのお腹の部分が開き、そこから緑色の光が放たれ、光を浴びたブレイドナイトの姿は消えた。

「わぁ! コピーした!! すっごーい!!!」
「うーん…でも、コピーじゃなくて…能力をスキャン?したから…能力スキャンかなあ?」

ひとまずカービィは目の前にある邪魔な奴をじゃんじゃかドドドドン! と破壊していく。







「アーマー凄いなー能力スキャンしたりできて。ワープスターはどこへでも行けるから便利だなあ…」
「というかどっちもあってベストだなって今、思ったよ…」

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