マホロアを倒しに
火ーびぃ:??
火ーびぃが目を覚ますと、あたりは真っ暗。
火ーびぃ:誰かー?誰かいるー?
アハハッ 何か不気味な笑い声が聞こえる
火ーびぃ:え?だれ?
すると、隣から2人以外に誰かの声が聞こえる
???:ねぇ、火ーびぃ?
それは話しかけてきた
火ーびぃ:え?、もしかして、和土田??
和土田:うん!そう…なんだけど…ここ、どこ??
それは和土田だった
火ーびぃ:さて…僕もわかんない、、
???:アハッそりゃそうだよネェ…。なんてったって…ボクがつれてきたんだからァ!!!アハハハハハハハハっ!!
和土田:あっ!
火ーびぃ:あっ!
2人はひらめいた
2人:もしかして、マホロア!?
その正体は…
マホロア:そうだヨ!ようやく気づいタ??ひさしぶりリ!
マホロアだった
火ーびぃ:ところで…なんでこんな場所まで…?
和土田:ていうかここどこ…
マホロア:じゃあ電気をつけヨウ!
ここはというと…
パチっ…パチパチッ…と、明かりがつくと…
2人:こ、ここは!
そこは、ただの、ローアの中だった
火ーびぃ:なんだ、ローアか…
和土田:僕ら乗せてどこ行く気??
マホロア:マァみてなァ??きっとおどロいてクレルカラ…。
パッパチ…パチ…と電気がまた消えた
火ーびぃたちは疲れ、寝てしまった。
火ーびぃ:………、、、どこ…
火ーびぃはやっと目を覚ました
そこは、ローアの中とは違い、静かで、寒くて、暗かった。
火ーびぃは、手持ちのライトで辺りを照らした
火ーびぃ:…外…?
火ーびぃの横を冷たい風が通る
火ーびぃ:マホロア…?和土田…?
あたりはシーンとしている
するといきなり…
ゴオオオオオオオオオ という音と共に、強風が吹いた
わぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!
和土田:なに…これ、コピー能力…?
これでおっしまい♪
じかいもおたのみしに!(お楽しみに!)