あらすじ　
前回見ようね!


登場人物（人?）
マホロア
ピンクの破壊神
バンワド
デデデ

マルク
メタイナイト（は？メタナイトだが？）
ごめんごめんwメタニートくん

ほんぺぇん

マホ「カービィ、1＋1は？」

カビ「二千倍です！お父さん！」

マホ「違う」

メタ「HAHAHA！」

カビとマホ「え？どなた？」

メタ「HAHAHA…」

メタ「新しいパイロットさ！」

カビ「は？何で?」

メタ「お前のせいでバンワドが怪我したから」

カビ「なるほどねぇ」

マホ（あれ…ワイ影薄い…）

バン「マジでさぁ、ハヨウテヤ」

カビ「そんな事はどうでもいいさ」

カビ以外「は？」

マル「パターン赤！喧嘩は辞めましょう！」

マルク以外「あっはい」

メタ「取り敢えず、私はmark 3に乗るからよろしく」

マホ「三号機な？」

なんやかんやあって

デデデの城（壊れそうやな）

三号機起動！

ててててれて！（は？）

どーーーーーーーーーーーーーーーーん（爆発）

マル「パターン青！使徒です！ついでにデデデの城も爆散しました!」

カビ「は？」

マホ「よし、いけ、カービィ」

カビ「はいはい」

マホ「はいは1ka…」

カット

カビ「僕1人じゃ…どうにもならないですよね…」

マホ「いけるって」

mark3「ギャオス!ギャオス！」

三三三三三三三メタ🔫カビ

カビ「なっ！？早い!そんな機能が…うわ！？」

カット　

カビ「やめろ、やめろぉぉぉぉ！」

ごっくん（え？飲んだ？）

カット

カビ「あいつは…マホロアは！僕にメタナイトを食べさせようとしたんだ!」

ドン!

コンビニ本部半壊

マホ「L.C.Lの圧縮濃度を上げろ、」

マル「うい」

カビ「ごぼっ…………………………」

なんやかんやあって

カビ「もう僕はカービィゲリオンには乗りません」

マホ「また逃げるのか」

カビ「…」

電車

ウウウウウウウウウウ↑（警報）

カビ「……使徒だ………」

本部

デデデ「！？使徒か！？」

バン「せやね、使徒やね、」

マホ「行ってらっしゃい」

バンとデデ「行ってきます」

強強使徒「…………」

デデ「おら！ライフルを喰らえ!」

ドドドド

使徒🛡️-ｰｰ−−−-−–🔫デデ

デデ「！？効いてない！？」

使徒（なんかやばい光線発射）

デデ「あ…」

使徒ーーーーーーーー💥デデ💥ーーー

マル「！？デデデ！」

ウイーン、ガシャン

マル「！？〇号機！？ライフルも持たずに一体何を！？………まさか!？」

ミサイル特攻

使徒💣バン

バン「もう…カービィがカービィゲリオンに乗らなくても…いいようにする！」

使徒💥バン

マル「あ！？」

マル「どうだ？」

〇号機、沈黙…使徒、元気⭐︎

使徒（〇号機パクゥ）

マル「そんな！？やられた！これじゃ自爆できない！」

バァン！

カビ「！？」

デデ「手伝えや！」

カビ「でも…」

デデ「世界が終わるぞ!皆んなと会えなくなるぞ!それでもいいのか!」

カビ「…！」

マホ「…」

使徒ーーーーーーー💥本部💥ーーー

マル「本部上部構造物融解！」

マル「ここまでか…」

マホ「ケージに行ってくる」

マル「え？あぁ、はい…」（最後にカービィゲリオンと同化した奥さんに会うのかな…）
　
ケージ

マホ「…」

タッタッタッ（走る音）

マホ「…！」

カビ「はぁ、はぁ、」

カビ「僕をカービィゲリオンに乗せてください!、僕は！カービィゲリオン初号機パイロット！ホシノカービィです！」

本部のなんか…マルクが居るとこ

モブ「使徒が落ちてきます！狙いは…おそらくここです！」

マル「…」

バァン!（壁が壊れる音）

使徒（やばいビーム発射準備）

マル（睨む）

バァン！！！（壁が壊れる音）

マル「！？」

（使徒が吹っ飛ぶ）

マル「カービィゲリオン初号機…カービィ！？」

カビ「…」

カビ「マルクさん！」

マル「！、固定ロック、全部外して！」

ギィィィィィン

本部の外

ドゴォン（使徒が叩きつけられる音）

カビ「…！」

キュィィィィン↓

カビ「内蔵電源が！？」

初号機フルボッコタイム


カビ「………僕は…………まだ飛べる！」


カビ「ふぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」（使徒のコアワシヅカミ）

ポン！（使徒のコアが取れる音）

マル「使徒…殲滅…？」

マル「なっ！？」

マル「初号機が…まさか…火！？…」

マル「半世紀前のエアの火の続き…カービィの火…世界が、惑星オールドンマイ（旧名惑星…エア）が…、焼ける…」

終