第一話
カビ「どーもどーも、さっそく新小説始まりました〜。私はカビことカービィですよろしくお願いします」
tokumei「そして作者のtokumeiです。よろしくお願いします。」
カビ「そういえば、この小説参加者募集中だっけ?」
tokumei「はい。ぜひ参加してみたい人はコメントよろしくお願いします」
カビ「あと何人ぐらい行けるの?」
tokumei「うーん、そんなに考えてないけどとりあえず僕たち含めて6人は欲しいな…」
カビ「ちなみに参加したい人は、こう書いてね!(例だから、アレンジする部分もあるよ)」
名前
カービィ
ニックネーム カビ
住所(考えたのでいいよぉ)プププランド一丁目一番地トリック家
得意なこと 吸い込んで、相手の能力をコピーすること
カビ「ってかんじだよ!」
tokumei「で、今日はプププランドから39km離れた、プランシート町にやってきました〜」
カビ「プランシート町はとにかく不動産が多くて、見かけたらこちらの家はあなたにピッタリです!!!とか念を押してきて、それで買ってみた人もいるんだけど逆に似合わなくて。だから詐欺師って呼ばれてるよ」
「誰が詐欺師ですか」
カビ「…」
「とにかく、あなたたちにはこの3LDKの家がお似合いですよ!!どうです???買いますか?????????????(圧」
tokumei「買いません。」
「あっそう。この家一円で帰るのに。」
tokumei「逆にあなたは詐欺師じゃないんですか?」
カビ「え――っ!」
さあどうなるのだろうか。これから「カビ旅!」をよろしくお願いします。そして、第二話へ続きます…それでは第二話で