全ては”始まり”であり”終わり”でもあった
ここは星見村…
とある一人の少女名前は「星見ルルナ」という少女だった
彼女はまだ子供。
とある日星見村を歩いていた時
兄の「星見ユウト」が話しかけた
「ルルナ、どこに行ってたんだ...村に歩いてたのか…」
星見ルルナ「あ…はい気分転換に外へお兄さんは、?」
星見ユウト「外にたまたま出たかっただけだずっと部屋に居てもあれだし…な」
その後家に帰った時の頃だった
まだ姉の「星見ルナ」が帰ってこないのであった…
その後夜になりまだ帰ってこなかったためどこかに行ったのか探しに行ったものどこかで寝ていたとの事…その後起きて
いたがなにか異変を感じると兄が言っていた
すると星見村の景色が少し変わっていたのだ…
何故だろうと疑問を感じていたのである
村の村長に聞いたもの分からなかった
という
その後姉が学校へ行った
私も学校へ行く
さっきの不思議な現象はなんなんだろうかと思っていた頃学校でも他のクラスたちが話している
クラスの女の子「なんか、変に感じるのよね何故なのかしら」
星見ルルナ「何故だろう……私もちょっと感じているの、、」
その後隣のクラスの「星音凛乃」と「星泉レイナ」が言っていた
星泉レイナ「きっと……ルルナさんの姉が関係してるような気がしてきたの…きっと何かあったんだよ」
星音凛乃「それは心配ね……正しいとは限らないけどでもレイナが言ってるのであれば怪しいわね」
星見ルルナ「そうじゃないといいけど……心配なの」
すると全ての景色が変わっていったのだ
これが物語の始まりであろう…
全ての真実はいずれ分かる。
気付いた時には1人のうさぎ?なのか分からない人に出会った
そのうさぎ?の名前は「ほしうさ」って言うらしい
星見ルナ「うさぎが喋ってる、、、、、」
ほしうさ「私はナビゲーター及びほしうさと申します!」
ビックリしつつ、この世界?について聞くことにした
ほしうさ「この世界は私にもまだわかってません、でもきっと真実は何かあるはずですよ!私に言えることはひとつここに正しいことがある気がするということしか分かりません…いきなりこんなことを言って驚くとは思いますが、ルルナさんならきっと分かるはずですよ」
星見ルルナ「そうなん…だ……違う、ここは全て違う……」
少女は驚きながらここの星見村を探索することにした
ここはよく分からない危険なこともあるかもしれない…だが挫けては行けない……
まずは歩こうきっと何かがあるから……
そこは森だった、1人の女性がいたのである。
暗くて見えないけれど……その人の名前は「スターレッド・ルーナ」という…
恐る恐る話しかけてみることにした……
星見ルルナ「す……みません…」
スターレッド・ルーナ「君は…ここは星の森さここはよく星が見えるだろうこの船が見えるか?」
星見ルルナ「み、見えます……」
スターレッド・ルーナ「この船はないずれ君だってわかるさ今は知らなくていい…」
するとルーナはこの村はいずれわかると言って消え去って言った……やけによく分からない…何故だろうもっと探索するべきかと彼女は考えた…まだいずれ分かるきっと真実に……
なぜこの世界があるのかなぜこの村ができたのだろうかそこは謎ばかりである少女は果たして探れるのだろうか
ここの星見村の村長ににルルナは聞いてみた……
星見ルルナ「ここの村って、なんです……」
村長「ここの村はじゃな…話すと長くなるがのぉ昔森ばかりで町もなかったんじゃよ、すると不思議な船を見つけてそれからその船とともに女性を見た覚えがあるんじゃ!その後その女性は村をくれたんじゃよ」
星見ルルナ「そ…うなのね…」
ここの村はよくわかった気がするきっと何かがあるのだろうかまたその夜、女性に会いに行くことにした……
星見ルルナ「ルーナさん!!!……」
スターレッド・ルーナ「あ?なにかあったのか?」
星見ルルナ「それが実は……」
この村の村長に言われたことを話した
スターレッド・ルーナ「そうか…私は”その”のことは覚えている…それは私の力だ…叶えてやったんだよ…お前のことももちろん知ってる……」
ルルナはそれを聞いてビックリしながらまた今度話してし欲しいって言った……
スターレッド・ルーナ「あぁ……またな!」
ここでまた森の奥を巡ることにした…まだ…何も掴めてないんだから……