あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 五つ葉/投稿日時: 2024/01/18(木) 06:54:10
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end?
「にる、きみは、もともとどんなこだったの?」
「エット、、、オモイダセナイ、、、」
「そっか。じゃあ、とりあえずかけっこ!」
「エ!?」
二人は駆け出して行った。
その上空で、、、
「ニル。お前は、○○○だぞ。存在しないはずの存在から作り上げられたんだ、、、。我も、そうだからな、、」
バルフレイナイトは、本当は持っていたはずの剣の形を思い出そうとした。
さて、地上に場所を戻そう。
「デデデー!めしとりにきたよー!」
「もうたべちゃったぞい。」
「ゆーるーさーなーいー!!!」
「、、、ホントウハ、『ボク』ガヤルハズダッタノニナ。ユルサナイ、ユルサナイゾオオオオオオ」
「カービィ!危ない!」
「ボクハ、ニルジャナイ!ボクハ、『ポポポ』だ!」
「まさか、お前だったとはな。」
まるで、知っているかのような口ぶりでニルと話す。
「ナゼ、オマエハデレタ!?」
「おまえも『ニル』として出てるだろうが!」
「ボクハ、『ニル』トシテデタイワケジャナイ!」
「なら、後世(カービィ)にいえばいい。お前は、ニルで、そして、『ダークマター族』である。とな」
「ソウスルヨ」
「きみは、ぽぽぽ、なの、、、?」
「キミハ、ボクデ、ダークマター族だ!」
「ぼくが、、、」
「ぐーい、のようなものだよ」
「善意がある、ダークマター、、、?」
「そう。」
「ちょっと待て」
という声と同時に、蝶が入り込んできた、
「きみは、バルフレイナイト?」
よく見ると剣の形が違う。
「ニル、気持ちはわかるがむきになるな」
「、、、、ワカッタヨ。オナジ『未登場のまま』ダッタモノトシテ」
「どういうこと!?ぼくは、善意のあるダークマター族で、ニルはポポポなのはわかるけど、『未発売のまま』ってなに!?」
「それは、、、」

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