壊れた学校
始まり〜
キーンコーンカーンコーン
海斗:先生ー
先生:なんだ、海斗〜
海斗:先生お腹空いたんですけど。
先生:そこら辺にある弁当でも食っとけ〜
海斗:(そこら辺?まあいいや)お弁当…お弁当お弁当…ないね!
海斗:先生ー!お弁当ありま…ん?なんかあそこに黄色いものがあるな。食べてみよう!。
海斗は食べました。でも、本当はその黄色いのは、キービィなのです!でもそれを海斗は知りません。みなさん、この後海斗がどうなるか、お分かりですよね?。
五分後…
海斗:せ、先生〜と、トイレ
先生:ん?先生はトイレじゃないぞ?。
海斗:だから、先生〜と、トトトイレ!
先生:ん?だから先生はトイレではありませんよ?
海斗:あぁ〜だからトイレです!
先生:え?…まあいいや。みんなー授業の続きするぞー
海斗:あぁ〜もういいやトイレ行こう!…
一分後…
そうです、海斗は…吐きました☆。
海斗:お腹がぁぁ痛いよおぉ
先生:海斗、どこ行ってたんだ。
海斗:そりゃトイレですよ!トイレ!
先生:なに…!?冷凍庫だってぇぇ!?!?
海斗の先生は耳が悪いのです(-。-;
海斗:違いますー!!!ト・イ・レ!!ですー!
先生:もうなんだかわかんないからいいや
海斗:なんでぇぇぇですかぁぁぁ耳悪すぎぃぃぃい
おっしまいちゃんちゃん