Prologue(なんで英語
私達の住む地球からとてもではないが結構遠い場所(は?
そこにあるポップスター。
プププランドという地域では、今日も可愛いピンク玉。
カービィが、仲間たちと仲良く(?)遊んで(?)います(ぇ
デデデ「待てえええええっ!! 俺様のケーキを返せえええ!!!!」
カビ「やーだよー!! やーいやーい、デデデのノロマー!!」
デデデ「何だと!? 言ったなこのピンク玉!!」
メタ「…今日も騒がしいな。」
ワド「ですね…。たまには静かにしてほしいです…。」
れも「そーだね。」
…
全員「誰だ!?!?」
れも「あ、言ってませんでしたっけ?」
デデデ「今来たばっかりだからな!!」
れも「こんにちは、この小説の作者のれもんと申します。
意味は大してありませんが覚えておいてくださると幸いです。」
ワド「さらっとメタ発言してるし意味ないんだったら覚えなくてもいいじゃん。」
カビ「あとなんで急に丁寧語使い始めるの? キモいからやめて。」
れも「ちょっと辛辣じゃない…?」
というわけでナレーターです。
メタ「その『というわけで』はどこに結びついていたんだ…?」
カビ「絶対意味ないよ。マジで。」
ヒドい…!!
れも「そんな私のことで争わないで…!!」
全員「お前のことではないッ!!!!」
れも「ちぇーっ。」
さて、そろそろ来る時間じゃないですか?
れも「そうだね。そろそろで…」
カビ「? 何が来るの?」
れも「まぁ、見てな。」
ワド「この態度なんか腹立つ。」
デデデ「同感だ。」
れも「…」
【5分後】
ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォン
カビ「明らかに音が大破した音なんだが。」
メタ「原型を保っているぞ…。」
れも「そら来た。多分みんな知ってるやつだよ。」
デデデ「なんだか既視感あるなこの展開…。」
ワド「見覚えがあるやつですね…。」
さて、中に入りましょうか。
カビ「お断りします☆」
デデデ「あ? さっさと入れよ。」
メタ「…2人とも何をやっているんだ、こんなことをしている場合ではないだろう。」
れも「茶番はいいから入れ。」
全員「わかりました。」
カビ「…誰だっけ。」
ワド「忘れたよ? ボク。」
れも「というわけでマホロアことイカサマタマg」
マホ「失礼だなァ!! 誰が煮卵だヨ!!」
れも「いてて…。 そこまでは言ってないのに…。」
マホ「デモ卵っては言ったデショ!?」
デデデ「それは言ってたな。作者が。」
言ってましたね。
れも「味方を売るなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
カビ「もう、何なのホントに。てかコイツ誰だっけマジで。」
マホ「…」
メタ「で、結局何の用だ?」
マホ「ドウヤラ船が壊れてシマッタみたいナンダ。」
カビ「…ふーん。 …で? だから何?」
マホ「…ダカラ君達にコノ船を直してほしいンダ。」
れも「めんどくせぇ。」
メタ「残念だがやっている暇はないのでな。」
デデデ「そもそもコイツが信用ならん。」
ワド「つーかお前で直しに行け。」
カビ「さーて、みんなで遊びに行こっか。」
え? ちょ、この小説の趣旨g
あーあ、行っちゃったよ。
マホ「…ナンデ君だけ残ったノ?」
れも「いや、どうせあっち行っても暇だし。あとあいつらを連れ戻さないといけないからね。」
マホ「…エ? 探し二行ってくれるノ?」
れも「『面倒』だとは確かに言ったけど、暇よりはマシだからさ。」
マホ「作者…。」
れも「ま、お前は信用してないけどな。」
マホ「その一言が無けレバ締まってたノニ。」
れも「文句言うな。あいつら連れ戻してくるから。」
マホ「でもアイツら結構遠くに行っちゃったヨ? 大丈夫ナノ?」
れも「大丈夫だ、私はポータル銃を持ってるからな。あと瞬間移動もできるぞ。」
マホ「人間卒業してるジャネーカ…。」
この人は人間じゃないのd(ボコ ⇦殴った音
れも「とりま連れ戻すよ〜。」
今私のこと殴る必要ありました…?
結構な時間お待ち下さい(は??
カビ「……で、これ。 …と…。」
れも「そゆこと☆」
ワド「☆じゃない!! せっかくYukiさんのところに遊びに行っt」
ドゴォ
れも「メタ発言するな。ていうかなんでお前らがYukiさんの存在を知ってるんだよ?」
カビ「え、リレー小説(幻想移変)で知った。」
れも「…あれまだ続き出せてないぞ(7/23〈日〉21:43 現在)。」
早く続き出してくださいよ? 私も早く読みたいんですから。
れも「な、内容考えるのが少し難しいだけだ!!」
カビ「どこが難しいんだかね。」
デデデ「カービィ…。」
カビ「ぼ、ぼくは知らないもんね、そんなこと!!」
れも「そんなこと言われてもな…。まぁいい、そんな茶番はいいから探しに行くぞ?」
メタ「仕方ない、行くぞ。」
カビ「せっかくの休暇を潰しやがって〜。恨んでやる〜。」
れも「お前ごときじゃ恨めはせんぞ。」
マホ「…コンナ連中で大丈夫ナノ?」
れも「多分大丈夫だ☆」
マホ「…」
【雑談(作者とナレーターの)】
れも「今回大丈夫か?」
多分大丈夫だと思われますがそうもいかない確率もありそうでなかったりしそうです。
れも「うん。日本語とゲシュタルト崩壊してるからやめよ? ここ小説だからさ、そういうのされると面倒だから。」
そういうあなたも崩壊してますよ? あとゲシュタルト崩壊って意味わかって使ってます?
れも「わかってないよ☆」
そんなことだろうと思いましt(殴
〘謝らなければならない方〙
・Yukiさん