あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: pen/投稿日時: 2023/02/03(金) 19:35:18
投稿者コメント:
こんにちは!!
本日、学校の文房具で遊んでいるときに思いついたお話を披露したいと思います!
よかったら読んでいってくれると嬉しいです!!
「自己紹介」&「出会い」
こんにちは!penです((
この話は、学校でふいに浮かんできたお話です。
なので、気軽に、!読んでくれると嬉しいです!
それではどうぞ!!

こんにちは!ボクは「ケシゴム」!
名前の通り、ボクはケシゴムだ、みんなもよく使うかな、?

まぁ?こんな僕にもガールフレンドという、お友達がいるのだけども、その子の名前は「ペンちゃん」というんだ!!

とにかく優しい。そして、僕よりはるかに身長が高い、、、()


今日は、ボクがペンちゃんと出会った時のお話をするね!


ケシゴムくん「あぁぁぁ、急がなきゃぁぁぁ」

って感じで僕が走ってる日のことでした。そのときは、お日柄もよく(省略)

ケシゴムくん「とととぉぉ!?こ、これじゃぁ、あっち側へ行けないよぉ、あっちに用事があるのに!!どうしようぅぅぅ」

なんと、そこには、大きな大きな川があったのです。
橋は、壊れていて、どう頑張っても向こう側へ行けない状態だったのです、、、。


そんな時でした!!

?「そこの、キミ、どうしたんですか…?」

ふと、そんな声が聞こえました。


ケシゴムくん「わぁぁ、!!」


なんと、ものすごく身長の高い、人がたっていました。(ほんとにぃ!?って思う人はケシゴム目線になってお手持ちのペンとケシゴムを比べてみてください。)


?「私は、ペン、です…!よかったらぺンちゃんって呼んでくださ       
  い…!それより…なにか困ってるんですか…??」


ケシゴムくん「よろしくねぇ!僕はケシゴムだよ!ケシゴムくんって   
       呼んでください、!!」

     「あのね、ここの川の橋がなくて通れないんだぁ、!」

ペンちゃんはしばらく考えたあとこう答えたのでした。

ペンちゃん「あ…!じゃぁ、私が、ケシゴムさんをつかんで、こちら  
      側に移動させれば…?」

それはあまりにも、グッドアイディアだった。

だけど、だけど…
初対面の相手にそんなこと頼んでいいのかすごく悩んだ、、。


けど僕は急いでいたんだ。

ケシゴムくん「ぜひぃ⤴⤴(裏返った声)お願いします!!」

移動しているとき、ちょっときまずかった((

そんなこんなで、ボクとペンちゃんは出会った。


その後…

ケシゴムくん「ほんとっっとうに…!!ありがとうございました!」
      「なんとお詫びしたらいいか、、」


ペンちゃん「ぜんぜんっ!!大丈夫ですよ…!!!」
     「お詫びとかも、!私がしたくてしたことなので!」


……


色々とお話をして僕らは仲良くなった
こんな出会い方、そうそうないと思う。。

・・・

ここまで読んでくれてありがとう!気に入ってくれた人は、次回も読んでくれると嬉しいなぁ!!


……


ケシゴムくん「おまたせぇぇ」


ケシゴム君があんなにも急いでいこうとしていた場所。
それは、、、

「ケ シ ゴ ム の 館」

うんうん、なんだぁ、それ??って思うよね!!
それは、またでてくるので忘れずに!!

この作品についてのコメント/評価 (1)
 次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara