あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: HAL/投稿日時: 2010/12/13(月) 14:26:30
投稿者コメント:
カービィのもとへ一通の手紙。果たしてどうなる。
スターズファイター
第一章:手紙
ある日カービィは散歩に行こうとした。
ポストを見てみると手紙が届いていた。
「だれからだろう。」と思いながら見るとそこにこう書かれていた。
『今すぐハルバード格納倉庫へ来い。メタナイト』
カービィは急いでワープスターに乗りハルバード格納倉庫へ向かった。

第二章:依頼
アックス「メタナイト様、ハルバード修理完成です。」
メタナイト「よくやった。」
メイス「カービィ接近!距離200メートル!」
ワドルディ「大変、大変!」
バル「メタナイト様、いかがしましょう。」
メタナイト「カービィは私が呼んだ。」
バル「えぇ?何故そんなこと。」
メタナイト「それについては後で話す。」
カービィ「着いた〜。」
メタナイト「久しぶりだな。カービィ。」
カービィ「本当に久しぶりだね。で、何で僕を呼んだの?」
メタナイト「それなんだが、この望遠鏡を見てくれ。」
見ると、そこには黒色の星があった。
カービィ「こ、これはまさか。」
メタナイト「ダークマター一族の仕業だ。」
カービィ「やっぱり。」
メタナイト「私たちは行くつもりだが、お前も来てくれないか?」
カービィ「・・・わかった。僕行くよ。」
メタナイト「そういうと思っていた。」
カービィ「でも行くってどういくの?」
メタナイト「この戦艦バルバードで行く。」
カービィ「やっぱり。」
メタナイト「よし!行くぞ!」
メタナイト以外「オーーー!」
カービィ達は戦艦バルバードに乗り黒色の星へと向かった。

この作品についてのコメント/評価 (1)
 次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara