あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: まるみ/投稿日時: 2022/10/01(土) 19:40:19
投稿者コメント:
初めての小説で、どう書こうか迷ったのですが、
温かい目で見守っていただけるとすごくうれしいです!!

次の話も楽しみにしていてください!!
始まり「1通の手紙」
どうも、ま る み です!!(なぜ空白
あつまれどうぶつの森の、不思議な冒険をしていってください!
それではどうぞー!

〜始まり〜
私「うわぁぁ、寝坊しちゃったぁ、、、」

今日は、土曜日 今日は、住民のレム君と一緒にお買い物に行く日です!急いで準備を終えてレム君の家に行くと、、

レム「まるみちゃんん!ごめんねぇ>_< 寝坊しちゃったよぉふわぁ」
よかった、レム君も寝坊してたみたいでした。。

そんなこんなで2人で買い物をしていると、
こんな商品を見つけました

「選ばれた人のみに起こる奇跡の瞬間。次はあなたがみんなを救う番かもしれません」

こんな商品、、見たことない。
レム「わぁぁ、ボク、みんなを救えるのかなぁ、ふわぁ、、」

私「そうだよ、もしかしたらあり得るのかもしれないよ、!
今までこんな商品みたことないもん。もしかしたら、、」

私とレム君は興味本位でその商品を手にしました。

・・・
レム「今日はありがとぉぉ!楽しかったよ!また行こうねぇ!ふわぁ」

レム君とわかれた私は、自分の家のポストに1通の手紙が入っていることに気づきました。

私「なんだろう、これ、、、?」

いかにも怪しげな便せんに入っているその手紙は、私の興味をひきました、、。

開けてみると、そこにはこう書かれていたのです。

?「突然のお手紙申し訳ありません。私はイミュー・ドラゴン」
民の救い者です。もうお気づきかもしれませんが、私は、あなたと共に戦いたいと思いこの手紙をだしました。。
もし、詳細を知りたいと思う気があるのならば、○○○ー△△△へお越しくださいますよう、お願い申し上げます。
一刻を争いますので、お早い決断のほどお願い申し上げます。

長旅となりますので、ご了承のほどよろしくお願いします」

イミュー・ドラゴンより



私「なんだよ、これ、、、?」


この怪しげな手紙に、少し興味をひかれたことが
今思えばすべての始まりだった。。


つづく

この作品についてのコメント/評価 (12)
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