ゼ…ゼロ ２…ゼロツー ダ…ダークマター ミ…ミラクルマター dz…ダークゼロ

ゼ「zzz zzz…むにゃむにゃ」
２「まだ寝てる…起きないかな…正直言って自分も眠いけどね」
ゼ「何だ〜起きてるぞ〜」
２「何だよ起きてたのか、びっくりしたぞオイ」
ダ「ん…騒がしいなぁ…あ、おはようございます」
ゼ「んあ、おはよう」
２「マターちゃんおはよー(*^^*)」
ミ「ふぁぁ…おはようございます」
２「ミラちゃんおはよー　ミラちゃん眠くない?無理しなくていいよー(^o^)」
ゼ「お前は部下に甘すぎないか?(-_-;)」
２「そんなことないよー、それ言ったらゼロのほうが…」
ミ「まぁまぁ、それだけツー様は私のことを想ってくれてるんです」
２「そういうこと!」
ダ「ところで、こいつはいつになったら起きるんでしょうか?」
ゼ「叩き起こしてみたら?そうでもしないとこいつは絶対に起きないからね」
ー殴りー
dz「いってぇ、おいコラ何すんだ　(怒)」
ダ「お前がいつまで立っても起きないからだよ」
ミ「自業自得なのでは?^_^」
ダ「それ思った。」
dz「…（#^ω^）fuc■」(都合上伏せ字で)
２「３人とも落ち着いて?」
ダ「あ、はい」
ゼ「ていうか朝食 食べない?」
２「あ、そうだね」
ー食後ー
ミ「あ〜〜〜　暇(-_-)」
ダ「うん、同感」
dz「分かる」
２「みんな、何する?」
ゼ「何でもいいよ　何をしたい とか無いから」
２「じゃあみんなでスマブラやろー」
ダ「いいですよ(*^^*)」
ーゲーム後ー
ゼ「zzz zzz」
２「あれだけ寝てたのにまだ寝るか　…まあ人のこと言えないけど　　　zzz zzz」
ミ「ツー様寝ちゃった」
ダ「ゼロ様も寝てしまったな…」
dz「zzz zzz」
ダ「こいつも寝たし」
ミ「まぁいいんじゃない?私達も眠いし…　ふぁぁ…zzz」
ダ「寝たし…まぁいいか zzz」
ー午睡後ー
２「はっ、寝入っちゃった　今は…５時じゃん!　おーいお前ら起きろー」
ゼ「ふぁっ、あっ今何時…５時じゃんヤバい寝すぎた」
ダ「ん…寝ちゃった…って５時!?何で起こしてくれないんですか」
ゼ「自分たちも同じ時間まで寝てたんだよ」
ミ「おはよう?かなおはようございます今は…５時…起こしてくださいよツー様」
dz「う…今何時だ?　５時!?まじか…寝すぎたな」
ミ「お腹すいたー」
dz「子供か」
ミ「うるさい」
ゼ「夕食 食べよ?何にする?」
ダ「何でもいいですよ」
ー夕食後ー
夜９時
２「眠い…みんなもう寝ようよー」
ゼ「おやすみー zzz zzz」
２「寝るの早いな…まあいいや、おやすみ」
ダ･ミ「はーい　もう寝よっか　おやすみ」
dz「また明日ね」