あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 七色の米/投稿日時: 2022/02/15(火) 16:18:30
投稿者コメント:
ずっと妄想してたことを小説にしたくて(笑)自己満なのでおかしいところあるかも。基本ゲームの設定。
カービィはメタナイトの秘密を知っている
カービィとデデデが(勝手に)メタナイトの家に遊びに来た。
メタナイト「お前達…何しに来たんだ…。」
このいかにも騎士らしい服を来ているのはメタナイト。クールで正義感の強い騎士様である。そして何故かいつも仮面を着けており謎に包まれている。そしてこいつらは…
カービィ「遊びに来たに決まってるじゃーん!メタナイトー!何かお菓子ある〜?」このぽよぽよしたピンク玉はカービィ。時にピンクの悪魔とも言われる。コピー能力というものを使える。
デデデ「おいワドルディども!“あれ”を用意しろ!」
そうすると瞬く間に豪華なお菓子が出された。
こいつはデデデ。自称大王である。が権力を持っているのにはかわりないようだ。実はイイヤツとよく言われる。アニメとゲームだと若干口調が違う。

カービィ「わー!美味しそう!いっただきまーーす!!」
デデデ「まてまて!吸い込むなよ?」
メタナイト「人の家で勝手にお菓子食い始めるな…。まったく…。」
などと言っているが、メタナイトは実は甘党であり、机に乗ってるやつの中にメタナイトの好物が乗っている。メタナイトが美味しそうに見つめていると…
デデデ「なんだメタナイト、美味しそうに見つめおって!メタナイトらしくないぞ!まぁ、少しなら分けてやってもいいがな!」
カービィ(あ!僕良いこと思い付いちゃった〜♪♪)(カービィの悪いとこ発動)


そして遊び終わった後…。



カービィ「そういえばデデデ、お金稼ぎたいって言ってなかった〜???」
デデデ「あぁ、そうだが何かあるのか?!」
カービィ「じゃあさ、僕とかデデデとかメタナイトで特技披露会やろうよー!!」
このピンク玉、メタナイトの甘党と素顔を晒す気マンマンであるw
デデデ「特技披露会…?」
カービィ「例えばデデデだったらハンマーと大食いが得意でしょ、僕だったら吸い込みと大食い、メタナイトだったら剣術と高速移動が得意でしょ!それをみんなに見せるってこと!それをすごいと思った分だけお金を入れてもらうの!」
すごいキラキラしためで実はたくらんでいる。まさにピンクの悪魔。
デデデ「それいいな!オレ様もお前もメタナイトもか…。じゃあ準備はするからメタナイトはお前、誘っとけよ!今週の土曜日に開く!!!えー…。報酬は…カービィ!お前は好きな食べ物たっくさん買ってやる!メタナイトは……う〜ん…。部下の武器やら防具やら買ってやるか!メタナイトのやつ、部下に弱いからな!!!」
カービィの真意が分からないまま単純に金のことしか考えてない…。相変わらずデデデといったところだろうか。

そしてちゃくちゃくと準備を進めていくことになったのであった…。

続く!!!

この作品についてのコメント/評価 (1)
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