あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: ピリリ/投稿日時: 2011/07/30(土) 11:39:48
投稿者コメント:
初投稿なのでおかしいところがあると思いますwこれから不定期で更新します。
チャットにてひそかに計画していました。アドバイスもよろしくお願いします(え
協力・ピンク玉の友達さん
   ロイ☆さん
光と闇の混合。
ここはいつも何か起きているプププランド。・・のププビレッジ。
真格闘王への道開催から数日後、カービィとグーイはいつも通り暮らしていた・・

【カービィのいえ】
カービィ「はぁあぁ〜今日もご飯がおいしいねぇー」
グーイ「そうですねぇー」
ドンドンドン!!
エスカルゴン「カービィ!大変でゲ「食事中なんだから静かにして!!」

(えぇー・・・?)
十分後・・・
「で、何のよう?」
「とにかく一緒にくるでゲス!」

【デデデ城・医務室】
「・・・」
「・・マル・・ク・・・?」
そこには、ベッドの上に横たわっているマルク(ノーマル)がいました。
カービィ「見ない間に小さくなったねぇ・・」
グーイ「いや・・これが普通の姿だと思いますよ・・」
デデデ「驚いたZOY・・上から降ってくるんだから・・」
グーイ(上?ここ山の頂上じゃ・・・?)
医療ワド「どうやら一時的な記憶喪失になっているようです・・」
「・・・・」
「えぇえぇええ!!!?」
「そろそろ外に出してあげたいし・・忙しいのでカービィ達をよんだんです」
「そんな無茶な・・・」
こうして散歩(?)に出ることになったカービィたち。
ここからこの話が始まるわけですね。

「ところでどうやって移動するんですか?ワープスター?」
「いや真格で壊れちゃったから」
「えwじゃあどうやって?」


「ヒッチハイク☆」
続く・・・

この作品についてのコメント/評価 (1)
 次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara