あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: のちゃ/投稿日時: 2021/11/18(木) 23:35:59
投稿者コメント:
どうも、下手の横好きで書いた小説を出し、後悔しているのちゃです〜(多分)
かなりふざけてますね。こののちゃって人がアホだからじゃないでしょうか。
初投稿なのでとっても長い目で見てください!そして続くのかは未定です(ぇ

大冒険になるのかも分かってないです((ぇ
分かってると思いますけど完全(謎の)オリジナルです
平和なプププランド(嘘)
カービィはいつものように散歩していた。
ある日、デデデ城に行こうとしたとき、急に地面が揺れた。
カービィはびっくりして、地から離れた。
「どうして急に揺れたんだろ……」
カービィが考えているうちに、揺れは収まったみたいだ。とりあえず家に帰って考えてみることにした。
「あっ!もしかして……」
聞いたことがある。このポップスターのはるか遠くに、眠る者がいると。
その眠る者が目覚めた時、地面は地震が起きたかのように揺れ(?)、植物は枯れ(?)、ポップスターは滅んでしまうだろうと……(多分)
「もし本当なら、プププランドは勿論、ポップスターも滅んでしまう……?いや、そんなことはさせない!!」
そして、カービィは長い旅に出る決心をした。

この作品についてのコメント/評価 (5)
 次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara