あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: 雷王 牙/投稿日時: 2021/10/28(木) 18:39:44
投稿者コメント:
ハロウィン企画ではありません。
カービィになった.
ジリリリリ、ジリリリリ、ジリ。
自分 ん〜まだ寝たい〜
ん、なんか体が丸い?
なぜか体が丸く感じたが
まっ、気のせいかとベットから起きると、
家の家具が違い家の形もおかしかった。
そして部屋から出ると、カービィが、いた。
自分は恐る恐るカービィに話しかけた。
自分 あのー、ここはどこでしょうか?
カービィ 何言ってるの?ここはプププランドでしょ。
さっきまで部屋でぐっすりねてたでしょ?
自分 あの、寝る前からここにいませんでした。
カービィ 多分夢だから。
自分・・・

この作品についてのコメント/評価 (2)
(c) 2010, CGI Script by Karakara