注意換気
この小説には、以下の要素が含まれています。
・カービィ小説なのにカービィがメインじゃない。
・カービィ×アンテ
・主はアンテが大好き過ぎる。
・ものによってはグロい←基準は低い。
・同性愛に見える描写。
・主は未プレイ(なのでアドバイスください...)
・キャラ崩壊。
・思いつきの私得小説。
これでも良い方はゆっくりしていってね!
夢幻「...よし」
準備は整った...はず。
まだ知らないことだらけのこのゲームを、私はGM(ゲームマスター)としてこれからプレイする。
あとは人数が揃えば...。
でも、あの子達だけじゃ少ない...。
...!そうだ!これなら...!
夢幻「...コホン スー...ハー...」
夢幻「集え!カービィズ!」
シュン!という軽快な音を立て、光が溢れる。
それは思わず目を瞑る程。
カービィ達「...?」
恐る恐る目を開けると、そこにはいつもの見慣れたメンバーが居た。
よし!と心の中でガッツポーズをし、メンバーに歩みを進める。
夢幻「やぁ諸君!お久しぶりだねぇ」
カービィ「!あ、夢幻!おひさ〜」
夢幻「カービィはノリが良いね...と、そこのメンバーはノってくれないのか、残念だなぁ」
メタ「いや、そんなことはいいから説明してくれ、私達を呼んだ理由と、君が持ってるその本を」
夢幻「相変わらず冷たいねぇ、まぁいいや」
私は両手をさぁ?という感じに上げ、説明をする。
夢幻「君達にはとあるゲームをしてもらう」
全員「ゲーム?」
夢幻「そう、さっきメタナイトが言っていたこの本にも関係する...この本はルールブックだ」
全員「ルールブックぅ?」
夢幻「今からするゲームのルールが書いてある本だ、私もまだ覚えきれていないのでね」
デデデ「こっぱ難しいこと言わないでさっさと始めるZOY!」
夢幻「まぁまぁ、落ち着きなって...少し残念なことを言うけど、君達には敵役をしてもらう」
全員「え〜」
カービィ「敵役なんて、嫌だよ!負けるなんてさ!」
デデデ「そうだZOY!つまらんZOY!」
夢幻「まだ、説明は終わってないよ、君達にはNC(ネクロマンサー(GMのこと、敵役としても参加する))か、ボスキャラ、雑魚キャラこの三つの中から選んでもらう...とは言っても、もう配役は決まっているんだけどね」
解説は次の小説にのせます。
続く!