プロローグ
ここは、プププランドにある、とある学校。
この学校には、様々な生徒が通う、ごく普通の学校だ。
ここの先生はこんな感じだ。
校長・・・マスターハンド
教頭・・・クレイジーハンド
担任・・・私(夜露時雨)
と、なっている。
...え?何故作者がいるのかって?
先生役にピッタリな人がいないからです。
...話を戻そう。
ここは、小学校はおろか、中学校、高校、大学等の役割を果たしている。
そのかわりに、通学は徒歩だが。
...おっと、入学式がもう少しで始まってしまう!
それでは、さようなら。
終わり