あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: 夜露時雨/投稿日時: 2020/07/30(木) 20:35:22
投稿者コメント:
これは、感情を失ったとある剣士と、
仲間思いで優しい剣士の物語。
〜プロローグ〜
女「やめてください!これ以上村を破壊するのは、やめてください!」
?「・・・」
ザシュッ
女「キャアアア!!」
?「・・・はぁ」
...くだらない。
男「私は...お前を...ゴホッ...一生恨み...続け...る」
?「・・・」
...ツマラナイ。
...何モ感ジナイ。

とある宇宙
男「ギャラ...クティック...ノヴァよ...あの...剣士を...ゴホッ...封印して...く...れ」
ノヴァ「OK・・・3・・・2・・・1・・・GO!」
この後の記憶はない。
気がついたら、全面青色の空間にいた。
何もない空間...ではなく、不思議な物がたくさんあった。
水色で、不思議な模様が彫ってある大きな船。
紫、青、緑、銀、様々な色の鳥のような生物。
黄金の枠がついている鏡に、
赤色と黄色の実のような物。
ただの片方だけの靴下。
ピンク色の可愛らしいハートと黒ずんだハート。
星。
星形の乗り物と思われる物。
そして、
?「OK、3・・・2・・・1・・・GO!」
え?
次の瞬間
目の前が光り輝き、何も見えなくなった。
やがて光がおさまると、
目の前には、私と同じような姿の剣士がいた。
?「私と戦え!ギャラクティックナイト!」
戦う?この私と?
...面白い!
互いに剣を抜き、戦いは始まった。

終わり

この作品についてのコメント/評価 (0)
 次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara