あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: ぱるる/投稿日時: 2018/12/11(火) 17:14:11
投稿者コメント:
色々ふざけてます。
私はリア充大嫌いです。爆発したい。
不適切な言葉を使ったりしてるので、気をつけてください。
クリスマスの計画

☆注意
・不適切な言葉が少々含まれます
・ワドルディとカービィがキャラ崩壊しています

以上




カビ「さぁぁぁーて」
カービィは机に大きな紙を広げる。
地図だ。だが、所々にハートマークが書かれている。
カビ「リア充共にどんなプレゼントをして殺ろうか、決めようではないか……………。」
マホ「楽しみだネェ…………。」
マル「おらわくわくしてきたぞ〜」
ワド「リア充全員血祭りにあげてやる。」
カービィ達は、クリスマス………そう、リア充がとことんイチャラブする、ぼっちが恨みに怨む一年に一度のイベント……………
カビ「今年はサンタ当番だから、全国の子供達にもプレゼントをあげなきゃ。」
ワド「子供はちゃんとしたプレゼントにした方が………。」
カビ「もちろんさぁ☆」
マル「じゃあ早速やるのサ。」
マホ「そだねー」

───────────────

カビ「今日はクリスマスッ!!!!!!!!」
ワド「いやぁ、たぎるわ。」
マホマル「早く殺らせろ。」
カビ「まずは、子供達だね。」
ワド「プププランドの子供の数は、650人程ッス。」
カビ「人?」
マル「リア充の数は?」
ワド「組にして言うと、1200頭ッス。」
カビ「頭?」
ワド「リア充はいわば豚ッス。頭って言うのは当然ッス。」
マホ「ワド所々怖いナァ………。」
マル「豚wwwww」

───────────────

カビ「クリスマスの夜が来た。」
ワド「私が来たッ」
マル「さりげなくオール〇イトしなくていいのサ。」
マホ「前はブロッコリーしてたよネェ。」
カビ「ブ〇リーな。」
マル「そんな事より、はよ行くのサ。」
カビ「そだねー」

続く

この作品についてのコメント/評価 (2)
(c) 2010, CGI Script by Karakara