あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: ぱるる/投稿日時: 2018/12/10(月) 17:23:01
投稿者コメント:
すみません、語彙力が無さすぎてどうしてもおかしい文章になりますwww
途中から会話だけになってます
ディメンションミラー

・語彙力が無い
↑ここ重要

・最初はシリアス味があるけど後から崩壊する予定←予定とは



メタ「…………………これは…」
目の前には、ディメンションミラーと呼ばれる鏡が堂々と置かれていた。
メタ「ディメンションミラーか」
メタナイトがそう言うと、鏡にそっと触れる。
すると、鏡の中で自分が動いた様な気がした。
その自分は、ますます姿を変えていき………
メタ「誰だ」
ダメタ「俺の名はダークメタナイトだ。」
メタ「いつの間に私は中二病になったんだ……」
ダメタ「中二病じゃない。断じて。」
メタ「その姿、名前………完全に中二病だ。」
ダメタ「だかr
──────────
メタ「で?なんだ。」
ダメタ「お前、俺と入れ替わらないか?」
メタ「私と成り代わるつもりか?」
ダメタ「違う違う、休憩がてらさ。」
メタ「?」
ダメタ「俺は外見たこと無いからよ、入れ替わってくれよ。」
メタ「無理だ。」
ダメタ「なんでさ」
メタ「次の新作ゲームがあるのだ。」
ダメタ「それに出演したい。」
メタ「は?」



続く……と、思う

この作品についてのコメント/評価 (0)
 次の話へ 
(c) 2010, CGI Script by Karakara