謎の薬
プププランドは今日も平和。
カービィとワドルディはいつもどうり外で遊んで
いた。
ワ「カービィ速いよ、まってよ〜」
カ「やだよ〜僕に追い付けるかな!?」
そういってもっとスピードを出した。
急にカービィは足を止めた。
カ「ワドワド〜これみて」
ワドルディは目の前にあった物にビックリした。
明らかに悪そうな薬がペットボトルに入っていた。バックもあって、その中にも入っていた。
ワ「カービィ、のんじゃだめd」
カービィはすでにゴクゴクと飲んでいた。
カ「ワ、ワドぉ、めまいが...」
するとカービィは倒れてしまった。
ワ「カービィ、しっかり!!」
どうしよう、と慌てたその時。カービィのあ頭から急に耳が生えてきた。
ワ「なぁにぃこぉれ!?」(何これ!?)
知らぬ間に尻尾も生えていた。カービィがおきた。
ワ「カービィ、大丈夫?何ともない?」
カ「うぅ、なんだか猫みたい。」
ワドは真剣な顔をしてこういった。
ワ「カービィ、君、今、猫。」
カービィは自分がどうなったのか説明してもらった。
カ「ふーん、この薬は猫みたいにしちゃう物だったんだ。」
カービィはニヤニヤと笑った。
カ「この薬でプププランドを猫の国にするぞ!にゃん!!」
続く...