あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: Chrom/投稿日時: 2018/02/20(火) 16:28:57
投稿者コメント:
始めまして!Chromと申します!はじめてなのでへたなのは
ご了承ください(T_T)これからもできればこういうのを
続けていきたいのでよろしくお願いします!
(この話は作り話です決して本当の話ではないので・・・)
ある話
僕はどこかにすむ一軒家の小6年生、ある日の夜台所から出火
して家が火事になってしまいました僕は無事に生き残りました
「が」父親、母親は家で火事になって死亡しました毎日毎日
悲しくさびしい日々が続きました。
そんな毎日が続く中僕はだんだんと成長していき気づいた時に
大人になっていましたそんな中で僕は会社に入りました
会社に入っても冷たくされたり暴言を吐かれます。
そんな毎日が続いてもういやだと思い会社を辞めました
そのあと何をしたか                                                                                                                                                                                                                       それを今からあててもらいます。
僕はその○○を続けていました。ずっと続けてるうちに
大金持ちになりましたそれを毎日していただけでもいやな気持になります
「ぼくにいい仕事はないんだ・・・」
そんなことを言い続けながらずっとやりましたある日その子は
いなくなりましたさあなぜでしょう。
それをあててみてください。

この作品についてのコメント/評価 (1)
(c) 2010, CGI Script by Karakara