あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ピンク玉の友達/投稿日時: 2011/06/16(木) 20:06:15
投稿者コメント:
新シリーズ完成!!
星のカービィUSDXを
無理やり繋げて一つの物語にしてみました!
自分的には春風のともにから
白き翼ダイナブレイドまでの繋ぎ方がうまいと思ったり
思いっきり飛ばしちゃった・・
春風とともに〜白き翼ダイナブレイド編
「ふぁぁぁ〜あ!よく寝た〜」
「寝ていたらおなかがすいた!」
「今日も食べまくるぞ〜!」
「ねえ!食べ物ちょ〜だい!」
「うわ!!」
「ピンクの悪魔がやってきたぞ〜!!」
「え!?」
「ひぃぃぃ〜!!」
「でも、今は食べ物がないから安心しろ」
「え!?」
「あ、そういえばあの馬鹿大王が食べ物奪ったんだっけ?」
「たらこくちびるでデブのくせに生意気だ〜!」
「なに?なんなの?」
(さっぱり理解してないな・・・
ん・・・!?待てよ・・・食べ物命のあいつなら引き受けてくれるかも・・!)
(逃げなくてよかった〜!)
その住民はそんなことを考えていた。
「なあ、カービィ・・・ってあれ?」
カービィはいなかった、
もういってしまったそうだ。
「速すぎだぁぁぁぁ!!」
「あいつ、食べ物ことになるとタミフル
&TASカービィになるなw」
「え?TAS?タミフル?なにそれ」
「あっ……何でもない・・はは・・」
一方カービィは_____
「邪魔だ!!ウィスピーなんとか!!」
「何とかは余計だ!」
「うるさい!!」
「あ・・俺の出番もう終わりかも・・」
「うわああああああ!!!」
グリーン・グリーンズ突破!!
続いてフロートアイランズ突破!!!
そして・・・・
「一つ目なんて楽勝♪」
「俺の名はクラッコだ!!」
「まあどーでもいいじゃない♪」
「マイク持ってきたんだ♪」
「くらえ・・・・僕の歌声を・・!!」
「ちょ・・まてまてまてまt・・うぎゃああああ!!」
「UGOOOOAAAAAA!!!」
「UGEEEEEEEEEE!!!」
「HOGYAAAAAAAA!!!」
注意:カービィの歌声です(笑
クラッコはあとかたもなくやられてしまった!
「もうデデデ城だ、あっけなかったね♪」
「いいや!そうはいくものか!」
「おお〜!さすがは大王でももう終わりだよ。」
「鬼殺し火焔ハンマァァァァァァァ!」
「おヴゥ!?」
「ヴォヴァァァァァァ!!」
「わあとんだ〜☆」
「食べ物はもらうよ♪
一方住民たちは__
「さすがはタミフルカー・・じゃなくて星の戦士!」
「ねえ、もう帰ってきたよ。」
「おお〜!全部持ち帰ってきた!」
「ねえ、もう一つなんか飛んできたよ?」
「え・・あの影はまさか・・」
「何かやばいの?」
「間違いない!ダイナブレイドだ!!このままでは作物が!作物がぁぁ!!」
「え?え?(汗」
と言っている間にあっけなく
刈られていた。
「カービィ・・すまないがあの怪鳥をやっけてくれ・・」
と言っているころにはカービィはいなかった。
「だから速すぎなんだよぉぉぉぉ!!」
「あそこらへんは特にめんどいやつもいないし平気でしょ!」
しかし____
「いやああああ!毛虫ぃぃぃぃ!!」
「やだやだやだやだやだやだ!!」
カービィは頭が怒れすぎて脳の中の何かがちぎれるような感触がした。
そして・・!!覚醒したのであった!!
「僕は星の戦士・・こんなもので手こずっていられるものか!!」
ピーナッツ平原突破!
マシュマロ城突破!
ココア洞窟にキャンディー山も!
「うおおおおおおおお!」
「ダイナブレイド!!作物を返すんだ!!」
すると後ろから小さな声が聞こえた
「ピ―ピー・・ピー・・」
雛の鳴き声だ、とても元気がなさそうだった・・
「何だ・・そういうことか!だったらいいところあるよ!」
「コラアアアアアア!!俺のリンゴを勝手に雛に食べさせるとは何事だ!!」
「いいじゃん、その代わり、もうお前をやっつけたりしないから!」
「怪しい・・」
約2週間後雛が羽化して巣立ちを迎えた
「本当にこんなに成長して・・立派だなぁ・・うっ・・うっ・・」
カービィはうれし泣きをしていた・・
一方村人たちは作物はどうしたんだろう・・と静まり返っていた
続く____

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