デストロイ達のポップスターや世界の抹殺計画をメタナイト達のチカラでなんとか阻止をすることができた。













































その事件が終わってから数ヶ月が経ったある日、とある少女が目を覚ます……。

「………………………………………」

彼女と更に1人…………
















































彼女は荒れた城の中でゆっくりと起き上がり、辺りを見回していた。

「フフフ…これで終わってなんかいないわよ………」
「まあ、シヴァや仲間が死んだからどうしようもないけど、今の私はあいつらの魔力などがここにある。」

彼女は狂気に狂ったような笑顔になる。

「さあ、本当の終わりはここからよ！」

この2人の少女が出会ったとき…世界は終焉を向かえることになる………。だが、それを知るものは誰もいなかった………。