False souls ”はじめに”
はじめに
この小説はFalse souls、通称”偽り軍”が星々を支配していく悪サイド小説です。
〜登場人物紹介〜
【レイト】男
False soulsのリーダー、数々の兵器を生み出し、星々を支配しようと企む。
戦闘能力はかなりあるが、まだ本気ではない
(何やら暗い過去を持っているが、誰にも話していないらしい…)
【Feigned. Emae】?
レイトが別の次元で見つけた特殊な生命反応を研究し、創り上げた兵器、人口知能を搭載しており、会話ができる。戦闘能力は高めで、兵器なため不死身
【セティア】女
False soulsの研究員かつサポーター、様々な知識で軍員をサポートする。
過去に妹が研究中の事故に巻き込まれ、今でも意識が戻っていない。
戦闘能力は皆無だが、護衛役が無限におり、自分が戦う事がほぼ無い。
【ヴァン】男
いじめを受け、孤独だった所をレイトに誘われFalse soulsに入った、最初はひ弱だったものの、今ではかなり戦闘能力が高くなっている。
【ジン】男
False soulsが星を侵略中、False soulsの圧倒的な力に惚れ、False soulsに入軍、身のこなしが素早く、前線に送られている。
【ブラッド】?
実験で生まれた兵器(?)つぎはぎだらけで理性はない、ただしFalse soulsの命令は聞くらしい、不死身で戦闘能力は普通である。