プロローグ
ある日の事、星の戦士「カービィ」は悩んでていた。
プププ公園
カービィ「うーん、どうしようかな〜」
するとカービィのもとに丸い住民がやって来た。カービィの友達「ワドルディ」だ。
ワドルディ「どうしたの?カービィ」
カービィ「あ、ワドルディ聞いてよ〜。お昼はラーメンにしようか、カレーにしよう悩んでて。」
ワドルディ「そ、そんなことで・・・」
ワドルディは呆れた。
カービィ「そんなことじゃないよ〜ひどいな〜」
二人がする会話はいつもこんな感じである。
そして10分後・・・
ワドルディ「で、きまったの?」
カービィ「うん!ラーメンにすることにしたよ!」
ワドルディ「そっか!よかったね。」
カービィは嬉しそうである。
カービィ「じゃあ、早速食べて来るね!」
ワドルディ「うん!あとで遊ぼうね。」
二人は家に帰っていった。
一方その頃・・・
???「ふっふっふ。計画は順調に進んでいる・・・これを実行するのが楽しみだ・・・」
つづく・・・