あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ピンク玉/投稿日時: 2013/08/05(月) 17:34:56
投稿者コメント:
久しぶりに小説を投稿しました!
黒幕大乱闘が好評だったので2もだしました!
新しい黒幕も登場したし…。
この小説は思いつきで書いているので
むちゃくちゃな部分もありますが、気にしないでくださいw

放置した小説が多いので今回はあらかじめ最終回まで書いてあります。
1日ごとに投稿するつもりです
黒幕大乱闘 第1話
(この話は星のカービィwiiが終わったくらいの時という設定です)


2011年、宇宙のあるところで1つの「大乱闘」が起きた
あまりの大騒ぎにこの事は宇宙規模のニュースとなった、誰もがその結果に驚いた。
さらにそれはポップスターからはるか遠くに離れた所にも届いていた

???「・・・ふーん、黒幕大乱闘ねぇ…、ハハッネクロディアスださっw」
???「なかなかおもしろそうじゃん、僕も参加さしてもらうかなぁ」


ここはポップスター、めっちゃ平和なところ
カービィ「おっはよぉ〜ぅ、今日もプププランドは平和だねぇ。」
カービィが家から出てポストを見ると1通の手紙があった

「第2回黒幕大乱闘を始めろ by M」

カービィ「え?黒幕大乱闘?あの黒歴史の?by M?誰だ??」
突然のことすぎて疑問だらけだった。 たったあの1文だけだった、さっぱり意味がわからなかった。

カービィ「まあ、いいか。また黒幕のつぶし合いを見させてもーらおっと」
…本当に悩みのないやつです。

カービィは、色々なところにこの手紙を送った


「明日、第2回黒幕大乱闘を始めるよ。
素晴らしいつぶし合いを期待しているよ。
場所はハーフムーンのはずれ(カービィがノヴァと会った場所)だよ。
前回と同じく、勝ったらノヴァに願い事ができるよ
参加権利:星のカービィシリーズの黒幕
 カービィより」



デデデ「今回は負けねぇぞ。」
ナイトメア「つぶし合い…、もっと丁寧な言い方がないのか?」
ダークマター「……勝つ。」
マルク「殺ってやる…」
グリル「えー、またー?」
ゼロ「そろそろ」
ダークマインド「ネタが」
ドロシア「つきてきた」
ダークゼロ「俺の優勝で決定だな!ははは!」
アミーボアモーレ「↑最弱のくせに」 ダークゼロ「←(´;ω;`)ブワッ」
ネクロディアス「カービィ…。あの時の恨みを晴らしてやる」



そして次の日…!!!





カービィ「おー、本当に集まってきたよ。」
さすが黒幕が集まっているだけあり、血の気が漂っている。

ドガァーン!!!
突然爆弾が飛んできた。
そこには、メカデデデがいた

デデデ「ワハハハ!!俺様はこのメカデデデで攻めてやる!
もし、俺様が勝ったら、国民は毎日俺様におこづかい1万デデン払って、黄金像をピカピカに磨いて
全員俺様の奴隷になってもらおう!」

ダークマター「な、なんてわがままな!」
カービィ「なんだかんだでこの人が一番厄介なんだよね。」

カービィ「えー、今回、僕が審判します。これで全員集まったかな?」

???「まて!まて!まて!待て待て待て待て待て待て待て待て待てぇ!!!」

カービィ「ん?あいつは…」

マホロア「ふー間に合った…。」
カービィ「ああ、そうか…。今回からあいつも参加なんだよな…  あれ?by M って、もしかして…」

何十分か立って、ようやくすべての黒幕がそろった。



カービィ「それでは!!黒幕大乱闘、いつ始めるか?」
カービィがみんなに問いかける、


10秒ほど沈黙が流れた

マルク「はやくはじめろ」
デデデ「同じく」
ダークマター「同じく」
ナイトメア「同じく」

カービィ「・・・いまでしょ
はい、すたぁーとぉー」


ナイトメア「なんだそのやる気のない合図は!」
ダークゼロ「くらえっ、ひっさt マルク「ブラックホール!!」
ダークゼロ「うわあああ!」!
カービィ「ダークゼロ脱落、残り11名、たった3行でやられてやんの! 流石最弱!」
ダークゼロ「(´;ω;`)ブワッ」


デデデ「隙あり!爆弾発射!」
マルク「あらよっと」
デデデ「よけられたああ!!!」

しかし、避けられた先にはネクロディアスと戦っているグリルがいた

グリル「えっ、何やったらいいの、ボクちんブロック崩ししかわからない。」
ネクロディアス「覚悟しろ」
グリル「とりあえずきらきらっきずで勝負…
ドガァーン!!!

ネクロディアスとネクロディアスの杖攻撃が重なった。
グリル大ダメージ!
グリル「くそぉ〜…。僕の本気のブロック崩しを思い知らせてやるぅぅ! おい!そこの白玉!」
ゼロ「消えろ!画面奥攻撃!」
グリル「ちゃんとブロック崩しで勝負しろよぉぉ・・・」

カービィ「グリル脱落、残り10名(きらきらキッズ持ってないから適当に脱落させたのは内緒)」

ドロシア「さっさと終わらせましょうか。 パラシュートボム召喚!」
パラシュートボムはゼロに直撃!
ゼロ「ぐわああああああ!!! 体が崩れる…。」

カービィ「!!(いやな予感)」


ドバァァァアア!
ゼロの目玉が飛び出した。

ダークマインド「うわー!きも!!」

カービィ「やっぱりそうなるか・・・」

ドロシア「目玉だけになったところで…」
ドロシアがミカンやレモンを描きだした、

ドロシア「ミカン汁、レモン汁発射!!」

ゼロ「ぎょわああああぁぁ・・目にしみるorz」

カービィ「ゼロ脱らk…あれ?」

02「よくも…やってくれたな…、めっちゃ痛かったぞ…」

カービィ「おお、復活した。」

02「翼ビンタ!!」
ドロシア「!!」
ドロシアが大分遠くに飛ばされた。ヒステリックになった。
ドロシア「キィィィイイイイ!!そっちが2形態目ならこっちも…」
カービィ「ソウル形態か…あの絵の具玉だね。」



マルク「弱いやつからつぶしてった方がいいな。今いる奴で弱そうな奴は…」

アミーボアモーレ「お前なんか、この靴下に永遠に閉じ込めてやる!」

マルク「おーいたいた、アローアロー!」
マルクが先制攻撃!

カービィ「ん?矢がいつもより鋭くなってない?なんだあれ?」
カービィが双眼鏡で矢を見ると、それは矢ではなく…

針だった。
カービィ「針を刺してほどいてばらばらにする気か、怖いねー。」
アミーボアモーレ「は、放せ!!」
マルク「おいおい、今放したら確実に靴下の中だ、放すと思うか?」
アミーボアモーレ「クソー!!」
マルク「あ?なんだこれ、全然ほどけねぇな。オリャアアアア!!ほどけろぉぉぉ!!!」
ビリビリビリバリ!!

カービィ「わっ、強引に引き裂いちゃった。毛糸だからグロくないねー。」
カービィ「アミーボアモーレ脱落!残り9名!」

次回に続く…

残り参加者 9名
メカデデデ ナイトメア ダークマター ダークマインド マルク 02 ドロシアソウル ネクロディアス マホロア

〜敗者の部屋(おまけ)〜
ダークゼロ「いくら最弱とは言え…せめて10行は登場したかった…(泣」
グリル「マルク、強引だなぁ、背筋ぞっとしたよ 家庭科の成績最低だったりしてw 」                 というかマルク学校行ってるの?
アミーボアモーレ(布切れ状態)「あー!くやし!くやしい!くやしいクヤシイ!」
ダークゼロ「第1話の最後まで生き延びれたんだから文句言うなよ…俺なんか3行だぜ?3行。」
アミーボアモーレ「…(泣」

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