テストの巻
〜テストの巻〜
実罪雨ぷらむ(以下ぷらむ)「...。」
未紅姫ライチ(以下ライチ)「...。」
甘那鬼めろん(以下めろん)「...。」
3匹は黙り込んだ。
ライチ「おい...。」
ぷらむ「あ?」
ライチ「なぜ黙り込む」
ぷらむ「知らねぇよむしろ私がお前らに聞きてぇよ」
めろん「私からも聞きてぇよ」
めろん「なぜ私達小説デビューされてんの?」
ぷらむ「知らねぇよむしろ私が聞きてぇよ」
ライチ「そしてタイトルが「テスト」ってどうゆうことよ」
ライチ「テストプレイされてんのか私たち」
めろん「プレイではないと思う...よ?」
この後も3匹の
変態ドSトークが続くのであっだ
ぷらむ「...。」
ライチ「...。」
めろん「...。」
ライチ「おい...」
ぷらむ「あ?」
ライチ「さっきと同じパターンで回避しようとするんじゃねぇこの海女」
ぷらむ「は?くだらねえ事グダグダ言うんじゃねじゃねぇ」
ぷらむ「揉むぞ?」サワサワ
ライチ「サッ...」(避けた)
めろん「巫山戯んな!なぜ私がお前の標的にならなきゃならないんだよ!」モミモミ
ライチ「つーか私達ただの球体だから胸なんかないと思うのだが」
ぷらむ「は?私が揉んでんのは腹だよ」モミモミ
めろん「揉まれんのはどっちでもいいが取り敢えず私を標的にするのはやめてくれぇえええええ!」
ライチ「じゃあ私も加勢しよう」モミモミ
めろん「ふざけんなぁああああああ!」
ブシュー
ぷらむ「やば...鼻血出てきた....」
ぷらむ「ごめん休憩」コトン
ライチ「黙れ」
めろん「黙れっていいたいのはこっちじゃあああああ!」モミモミ
めろん「とりあえず揉むのはやめろ!」モミモミ
めろん「あしかのほびぃの人達に影響が出る!」
ライチ「そ...そうか...」スッ
めろん「ふぅ...」
ぷらむ「...。」
ライチ「...。」
めろん「...。」
ライチ「おい...」
ぷらむ「あ?」
ライチ「再び黙り込むんじゃねぇええええ!」
ライチ「この野郎揉んでやる!」モミモミ
ぷらむ「ちょっ!今度標的にされるのは私かよ!」モミモミ
めろん「ニコニコ♪」
ぷらむ「てめぇ微笑ましい目で見るんじゃねぇぇ!」
この後も3匹の変態ドSトークは
延々と続いた。
後書き。
こんにちは。
ぷらむと申します(o・・o)/
今回は小説初投稿というわけなんですが。
ちょっとあっちの傾向に行ってしまいましたw
多分これからもこのくだらないトークは
続くと思いますので
頑張ってみたいと思いますww(黙
では。( ̄^ ̄)ゞ