ミジュマと魔法の絵筆
ミジュマは絵を描いてた、しかしいまいちぱっとしない。
「うーんこれじゃない。」
そんなとき
「うわっ!」
突然絵筆が降ってきた。
「あわわ・・・」
ミジュマは試しに自分をかいてみた、すると・・
「じ・・・自分が動いた!?」
絵が動いた。
「これなら・・・」
ミジュマは大量に自分をかいていた。
「「「「「「「「「「料理しよう!」」」」」」」」」」
ところが・・
「ケーキたべたいー」
「自分でつくれよ。」
「こんそめつくったー」
「生野菜たべたい。」
見事に意見がばらばらだった
「もうやだ!」
ミジュマがさけぶと分身は消えた・・。
「はぁ・・・もうこりごりだよ・・・。こんなの・・。」
おわり