あしかのらいぶらりぃ
はじめにお読み下さいこの小説を修正する最近のコメント・評価キーワード検索
設定メインページに戻るサイトトップに戻る
大 中 小
執筆者: ミジュマっこ/投稿日時: 2012/12/22(土) 23:24:33
投稿者コメント:
短編ってヤツでしょうか?
つづかないとおもいます。短編なので
ミジュマと魔法の絵筆
ミジュマは絵を描いてた、しかしいまいちぱっとしない。
「うーんこれじゃない。」
そんなとき
「うわっ!」
突然絵筆が降ってきた。
「あわわ・・・」
ミジュマは試しに自分をかいてみた、すると・・
「じ・・・自分が動いた!?」
絵が動いた。
「これなら・・・」
ミジュマは大量に自分をかいていた。
「「「「「「「「「「料理しよう!」」」」」」」」」」
ところが・・
「ケーキたべたいー」
「自分でつくれよ。」
「こんそめつくったー」
「生野菜たべたい。」
見事に意見がばらばらだった
「もうやだ!」
ミジュマがさけぶと分身は消えた・・。
「はぁ・・・もうこりごりだよ・・・。こんなの・・。」


おわり

この作品についてのコメント/評価 (1)
(c) 2010, CGI Script by Karakara