あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 黒莨/投稿日時: 2012/11/25(日) 17:51:45
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パスワードがミスってたんで、修正版を。
第0話「僕がアダムで、君がイブなのか?」
あーこれどんだけ小説やり直してるのかなー。

【そういうのは言ってはいけないのでは?】

いやだってマジ何回目だよって思われてそうだし。

【まぁまぁそんなこといわずに・・・ってこれマイク入ってますよ!?】

うっそ!?まじ、やっべぇ!
===============

兵庫県のどこかに、ある1人の青年がいました。
その人はある方と(ネット上で)結婚しています。
というかリアルで結婚したらどうなるんだろうね。

「ちょっとそこのナレーターのような人うるさいよ。」

・・・普通にナレーターに反応するかな、そこ。
まぁハ●テのご●くでも主人公とか反応してるし、別にいいや。

「いやいや、それよくないでしょ。絶対よくないよ。漫画じゃあるまいし」

まぁこれ小説だけどな。・・・っていうか、
そっちが反応しなかったらよかったんじゃねーの?

「それはいうな。っていうかもう夜11時か・・・さっさとねるか。」

あ、もう寝るのね。良い夢を。



・・・さてと、「あっちの世界」にいきますかね、みどさん。
【あ、はい。そうですね。】






翌日。


「・・・う〜ん、よく寝た。・・・あれ?」

青年が起きたとき、その青年は背が縮んだと思いました。

「・・・あれ、なんで背が縮んで・・・あれ?胴体がない?手や足はあるけど。」
「しかもここどこだ?なんか見知らぬ人の部屋だけど。」

青年は起きたとき、数々の異変に気づきました。
胴体がなくて手や足がある。
見知らぬ人の部屋にいた。
そして背が縮んでいた。あとはわかるな?

「いやさっぱりだよ。っていうかナレーターさんまたですか。」

まぁそうだな。まただな。
というわけでまずは鏡を見れば話はわかります。

「はぁ・・・鏡?まぁいいや、みてみるk・・・」


青年は、鏡を見て一瞬でこう思いました。





「あしほびの分身の姿になってるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?」

・・・と。

そして、その青年の名は「ロウ」といいました。
そしてロウさんを後ろから近づいてる人・・・いや、球体は___

「あ、起きましたか?道端で寝てると風邪ひきますよ?」

「シロカ」といいました。

後に、この2人の恋の芽がでて、あんなことやこんなことをするとは、
多分誰もおもってもいなk___

「うるさいよナレーターさん!」
「?」


続く。ってかこれあらすじだから。

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