第0話「僕がアダムで、君がイブなのか?」
あーこれどんだけ小説やり直してるのかなー。
【そういうのは言ってはいけないのでは?】
いやだってマジ何回目だよって思われてそうだし。
【まぁまぁそんなこといわずに・・・ってこれマイク入ってますよ!?】
うっそ!?まじ、やっべぇ!
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兵庫県のどこかに、ある1人の青年がいました。
その人はある方と(ネット上で)結婚しています。
というかリアルで結婚したらどうなるんだろうね。
「ちょっとそこのナレーターのような人うるさいよ。」
・・・普通にナレーターに反応するかな、そこ。
まぁハ●テのご●くでも主人公とか反応してるし、別にいいや。
「いやいや、それよくないでしょ。絶対よくないよ。漫画じゃあるまいし」
まぁこれ小説だけどな。・・・っていうか、
そっちが反応しなかったらよかったんじゃねーの?
「それはいうな。っていうかもう夜11時か・・・さっさとねるか。」
あ、もう寝るのね。良い夢を。
・・・さてと、「あっちの世界」にいきますかね、みどさん。
【あ、はい。そうですね。】
翌日。
「・・・う〜ん、よく寝た。・・・あれ?」
青年が起きたとき、その青年は背が縮んだと思いました。
「・・・あれ、なんで背が縮んで・・・あれ?胴体がない?手や足はあるけど。」
「しかもここどこだ?なんか見知らぬ人の部屋だけど。」
青年は起きたとき、数々の異変に気づきました。
胴体がなくて手や足がある。
見知らぬ人の部屋にいた。
そして背が縮んでいた。あとはわかるな?
「いやさっぱりだよ。っていうかナレーターさんまたですか。」
まぁそうだな。まただな。
というわけでまずは鏡を見れば話はわかります。
「はぁ・・・鏡?まぁいいや、みてみるk・・・」
青年は、鏡を見て一瞬でこう思いました。
「あしほびの分身の姿になってるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?」
・・・と。
そして、その青年の名は「ロウ」といいました。
そしてロウさんを後ろから近づいてる人・・・いや、球体は___
「あ、起きましたか?道端で寝てると風邪ひきますよ?」
「シロカ」といいました。
後に、この2人の恋の芽がでて、あんなことやこんなことをするとは、
多分誰もおもってもいなk___
「うるさいよナレーターさん!」
「?」
続く。ってかこれあらすじだから。