あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ヴィーナ/投稿日時: 2012/11/07(水) 20:25:27
投稿者コメント:
駄作です。書いてる私でもよくわかりません。(ぉぃ
多分3日坊主です!ご注意ください
ココハ…?
「…ん…?」

ここは・・・?
気がついたらそこに居た。

「僕は…どうしてここに…?
…!!ぐぁ!!!」
急に激しい頭痛に襲われ、僕は意識を手放した。



「…________い!ぉ……い!おーーい!」

誰だ?僕を呼ぶのは…

「おーい!おきてー!風邪ひいちゃうよー!」

重いまぶたをあける。

「…誰?」

目の前には女の子が居た。

「いやいやいや、こっちが聞きたいんだケド。」

少しくらくらするが、体を起こす。

「…僕は…誰…?」

「え?」

女の子は少し考える。そして。

「うん。一回ウチおいで。」

手を差し出してくる。

「…うん。」

女の子の手をとる。女の子に引っ張られて家に着く。

「たっだいまー!チエリー!」

・・・ハイテンションだ。と、チエリさんらしき子が出てくる。

「はいはい、どうしt…お客さん?」

女の子は笑って、
「えとねー、そこで倒れてた多分記憶喪失の子だよー!」

…時間が止まったように見えた。

「………えぇぇぇぇ!?ちょ、な!?え!?ちょ、見せて!!」

チエリさんが叫び、僕をつかむ。
そして僕はどこかの部屋に連れ去られた(?)

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