とてもとても・・・
僕は普通に目が覚めた。
「ふわ〜よく寝た」
「・・・・」
「もう一度寝よう・・」
2時間、3時間、もうどれぐらい寝ただろうか、 「・・・・」
すると、遠くから声がした
「・・・る・・・・い」
「お・・」
ハエみたな声で言うから
ハエかと思い僕は無視した
でも普通のハエとは何かが違った、
なぜ僕の部屋から出ていかない!?
(・・・・っ)
僕は飛び起きてこう言った
「もう、うるさいな!」
「!」
僕は目の前の光景に目を疑った
「・・・・デデデ?」
何でいるの?
しかも・・・・
女装・・・(ぉぇ
何で?
何で?
何で?
何でデデデが女装!?
何でここに居るの!?
僕は目の前の光景に硬直して
しばらく声も出せずにいた。
続く