あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: しろカッビィ/投稿日時: 2012/07/31(火) 02:11:42
投稿者コメント:
これは、私の分身で作りました。
この話は、本当かもしれないし
ウソかもしれません。
分身はボクっ娘ですw
そして・・・下手ですね!
みつけたよ・・・ボク・・・
「なんでボクは   ないの?」
そうボクはカガミをみたら、ふと頭に思い浮かんだ
ボクには、ナイモノがあった みんなにはあるのに
ボクだけない
「・・・っは!こんなことしてる場合じゃない!
 いそがなくちゃ!」
今日は、修行の日だった ボクは急いでパンを口に入れて家を飛び出した
・・・・・「いた!」
急いで走ってたせいか、転んでしまった
でもそんなことを気にせず修行場に走っていった
「・・・フレム・アラケラドルディ!」
ボクが呪文を唱えたら水が勢いよく空に上がって
彗星の形に変えてものすごいスピードで地に落ちてった
「よし成功!」
ボクは魔法の成功で思わず舞い上がった
・・・初めての成功だったからだ
落ちてくる水を見て、あることに気がついた
ボクはケガをしてたのだ たぶんあの時転んだ時にケガをしてしまったのだろう
ケガをなおそうとボクは呪文を唱えた
いや・・・唱えようとした
ボクが呪文を唱えようとしたその瞬間傷がなくなった
ボクはおどろいた なんで直ったんだろう?
そう思ったら言葉が思い浮かんだ
 「みぃーつっけた♪一人のボク♪」
 「!?」
ボクはあたりを見回した 滝の音がなってるだけ
ボクはこわくなって帰ることにした
家に帰ってあたりを見回した
誰もいなかった 
「まさかね・・・」
ボクは風のようにふとんにもぐりこんだ
そしておびえながら「次の日になったら平気だよね・・・」そう言って寝た                                       
まさかあんな事になるなんて彼女にはわからなかった・・・

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