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小説「
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作者名
淡雪
タイトル
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内容
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雛「どうしよう」 カービィ「虹の剣があればなぁ」 すると、上から虹の剣が人数分降ってきた。 榛「は?」 カービィ「いこう!」 ------------------------ ??「私に従え」 幌?「はい。ゼロ樣」 雛「いくよ」 榛「たのもー!」 カービィ「何で虹の剣じゃなく水の剣?」 榛「アンデットだから」 雛「うおおおおおお」 キィン 幌?「Ich werde nicht zulassen, dass du Zero anfasst.(ゼロ樣には指一本触れさせない)」 雛「馬鹿!ドイツの癖に!」 カービィ「え」 幌/雛「あ」 雛「忘れて!」 カービィ「あ、後ろにクッキーが!」 雛「(セーフ...)あの力はなくなったの!枢軸国として頑張ってきたじゃん!」 幌「!」 その瞬間、幌に流れていた術が解け、気を失ってしまった。 雛「幌!」 ------------------------ 続く
投稿者コメント
文字数のもと(翻訳)が少ない! いやあああああああ(((((
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