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小説「
カービィはまたマルクと出会いました
」を編集します。
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作者名
零乃海斗
タイトル
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内容
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火ーびぃ:あーーーーーーひまぁぁぁあぁぁあ らん田:ま、そうだな 火ーびぃ:らん田いつのまに!? らん田:瞬間移動 火ーびぃ:そっか らん田:そうやー、2024年1月16日午前6時くらいから雪降ったね。 火ーびぃ:しょうだねー らん田:なんか火ーびぃ喋り方変わってね? 火ーびぃ:前の戦いで前歯折れちまてよぅ らん田:(ププーーw 火ーびぃ:は?笑たかゴラアーーー!!! らん田:わぁあぁあぁぁ!! 火ーびぃ:雪玉なげるぞぉぇぇぇえぇぇえぇぉ!! らん田:わあわあわあわあわああわあわああわ 火ーびぃ:いっくぞーーー!! さて、火ーびぃの家のお話はここまでにしといて、本編行きましょう。 火ーびぃ:なかなからん田も強かったなぁ ??????:おっとっと!ひさしぶりぶりだなぁ「カービィ」!!! 火ーびぃ:なんだオメーうるさ。 ??????:しつれいなのサ! 火ーびぃ:なんだその口癖。ん?まさか前会った!!!! ??????:おっと分かったかな?イヒヒヒヒッ 火ーびぃ:クルマだ!!! ??????:……… 火ーびぃ:……… ??????:な訳がないだろうサぁぁぁぁあぁぁ!! ??????:5年前に会ったばっかなのに覚えてないのサ!? 火ーびぃ:5年前は誰も覚えてなくてせーかいだろ!!! ??????:と、あらめて、僕の名前はマルクなのサ! 火ーびぃ:あ、そ、 マルク:あ、そ、とはなんなのサー!!! マルク:まあよい。でも今日のボクはいつもとちょーーっと違うところがあるなのサ! 火ーびぃ:ううーん 火ーびぃ:あ!分かった! マルク???:お?、分かったかな?イヒヒッ 火ーびぃ:口が乾燥してさけてる。って…リップクリーム塗らなきゃぁぁぁあ!!持ってくるから待って手ェぇ!! マルク???:は?あのね💢。それが変わったボクなんだよ。 火ーびぃ:は?あのね?。口がさけてたら、唇が泣いちゃうよ。そして、とうとう口を開けると痛くなって、唇が切れちゃうんだよ?。ママから聞いたことないの?。唇がえーんえーんしてる。そしてとうとう喋れなくなっちゃうよ?。早くリップクリーム塗りなよ?。ねぇ今度ママに聞いてごらん?きっとママもそういうよ。 マルク???:は?うっざ。ママに聞いてみるわ。 マルク???:ボクの名前が知れるのは残念だけど今度だね。 火ーびぃ:あ、そ、お前の名前なんかとっくに見破いておるわ。 マルク???:な、なに!?見抜いているだと!? 火ーびぃ:うん。ね?、今この小説を読んでくれてる君!。 マルク???:な、なんだと…じゃ、あばよ! 火ーびぃ:ママに聞けよ。口のこと。 一方、マルク家は… マルク???:ママー、ボクの口のことどう思うなのサー? マルコ:あらやだわ!!マルちゃんのすてきなお口が!! マルク???:(え…マジでママもそういうの? マルコ:あなた知らないの?口がさけてたら、唇が泣いちゃうよ。そして、とうとう口を開けると痛くなって、唇が切れちゃうんだよ?。しらないの?。唇がえーんえーんしてる。そしてとうとう喋れなくなっちゃうよ?。早くリップクリーム塗りなよ?。 マルク???:え…マジでカービィと全く同じこと言ってる… マルコ:マルちゃん!早く塗って!!!! (べちゃべちゃぐちゃぁ マルコ:よし!これでOKだわ! マルク???:あのまじ気持ち悪い マルコ:は?ママに向かってよくそんなこと言えるね!?は? マルク???:なんだよママ!!こりゃー流石に気持ち悪いって!! マルコ:なんだよ!!これが通常だろ!! マルク???:は!?何言ってんだよ!? マルコ:☆♪\☆〒♪〒\♪%\♪\☆\\♪!!!! マルク???:☆♪%×%+÷---÷\%♪%+!!! ぼかすかぼかすかぽんすかぼかすかぼかすかぽんすか… さて、今回はここまでで終わりにしましょう!ではまた!次回、お楽しみに!
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