☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
シェイプシフター
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
かき氷
タイトル
*
内容
*
カービィ…エンジニア ワドルディ…インポスター デデデ…クルー マホロア…クルー シャドー…クルー ダメタ…インポスター マルク…クルー キッス…科学者 ルージュ…クルー パルル…クルー カビ「ん…?ここ、前に来たところと違うよ?」 ワド「このエリアは…『エアシップ』って言うんだって」 デデデ「違うところに来たのか?マップの把握が面倒だな…」 シャドー「そんなことしなくてもいいんじゃない?」 マホロア「マルクは来てないノォ?」 マルク「僕はここにいるのサ」 マホロア「あ、いた よかっタァ…」 キッス「私達、三魔官は全員揃っていてよかったです」 ルージュ「私はキッスちゃんさえいればいいの…」 パルル「いいから初めるぞ」 ワド「はーい」 ー解散ー カビ「時々バイタル確認しないとなぁ」 ワド「科学者 なの?」 カビ「うん」 シャドー「嘘はついてないと思うよ」 ワド「分かった、信じるよ」 マルク「さっさとタスクやろうって」 カビ「はいはい 分かってるって」 ワド(カービィが科学者か…慎重に行かないとまずいかも…) ーその頃ー マホロア「ハァ…タスク6個もあるノ?面倒くさいナァ」 デデデ「まぁまぁ、ゆっくりやってこうぜ」 パルル「先に言っておくが、私はいかさまタマゴ、お前を疑っているからな」 マホロア「ナンで!?まだ誰も死んですらないノニ!?」 デデデ「日頃の行い だな」 マホロア「ハァ…もう好きにしてイイヨ、ただ僕が白でも後悔するナヨ?」 パルル「う……」 ー緊急会議ー ルージュ「さ、さっきキッスちゃんが…2人いた!」 全員「えぇ!?!?」 キッス「私がもう1人いました…」 デデデ「シェイプシフター か…危なかったな、殺されるとこだったぞ」 カビ「どーして?」 パルル「変身しているやつが誰なのかわからない、だから人の目の前で殺害 しても、気づかれないんだ 無差別に殺せる、本当の殺人鬼なんだ…」 デデデ「俺様が説明したかったのに…」 カビ「そんなにヤバいやつなの!? 気をつけないと…」 ルージュ「うぅぅ……ジャマッデ厶!!絶っっっっっっっ対に許さないんだから!」 キッス「落ち着いて下さい、ルージュさん」 ルージュ「…そうね、取り乱しちゃったわ」 ワド「投票スキップする?」 パルル「その前に1つ疑問が、ダークメタナイト、お前が見当たらなかったが、 お前、一体どこにいたんだ?」 ダメタ「ウェポンルームだが」 パルル「そうか…そこには行ってなかったからな、見当たらないだろうなそりゃ」 カビ「それじゃ解散しよー」 ー解散ー ワド(早くも1人になるところだった…危ないなぁ…) ダメタ(ワドルディを1人にさせてしまうところだった…危なかったな) カビ(ダークメタナイト怪しいなぁ…目を光らせておかないと…) 次回へ続く( `・∀・´)ノ
投稿者コメント
第2期は少し長くなってしまうと思うます。ご了承をm(_ _)m
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara