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小説「
実際あった話
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作者名
夜露時雨
タイトル
*
内容
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夢幻「なあなあ、カービィあんたまだここの人達の名前、知らんやろ、うちが教えてあげんで!」 カービィ「ええ?やったー!ありがとう!」 夢幻「んじゃあ早速聞くわ、どんな子が知りたいん?」 カビ「えっと、あっそうや!」 カビ「こんな子知らへん?白い服着てる子」 夢幻「うーん?それピット君ちゃうか?」 カビ「違うねん違うねん、えっとな、髪は茶色でな...」 夢幻「いやだから、ピット君やないか!!」 カビ「違うねん違うねん、あのな、天使のわっかあってな...」 夢幻「いや、ピット君やないか!!」 夢幻「白い服着て、ちゃはつで天使のわっかやったらピット君やって!!」 カビ「違うねん違うねん、あのな、翼があってな...」 夢幻「いや...だから、ピット君やないかって!!」 夢幻「違うならなんや!?ブラピか!?」 カビ「違うねん違うねん、あのな、サンダルはいててな」 夢幻「いや...はぁ、はぁ(息切れ)...ピット君やないかって!!(あー...疲れたー)」 カビ「えーと、あとはな...えーと...忘れた」 夢幻 ズコー! 夢幻「もうええわ、ルイージ、画像検索して、ピットって!」 ルイージ「カービィが言っとるのこれやろ?」 画像を見せる。 カビ「そうそう!それや!」 夢幻「いや結局ピット君やないかい!!」 このあと、昼寝していた次女に「うるさい!」としかられた。 あとがき 私がツッコミするたびに、親は爆笑していました。(「もう一回やって」って言うくらい) めっちゃ早めに終わってますが、実際1時間くらいこのやりとりがありました。 親の感想はというと 滅茶苦茶笑った。 ミルクボーイみたいやった。(笑) ということだそうです。 自分でもミルクボーイみたいと思いました。 おしまい。
投稿者コメント
実際にあった話です。 配役 私...夢幻 妹(三女)...カービィ 親...ルイージ 注意 ・関西弁むっちゃ使う。 ・タメ口多用。 いってくれれば標準語版書く。
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