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小説「
第七章時は刻み行く
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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変な静寂がその場を包む。 「シャドー…」 分かってる。もういい。消えただけで苦しかった。ダーク様も同じだと思う。 「ご、ごめんなさいでしたっっ(←でした?)!」 「……」 「もう出るね…」 終わった。この恋は終わった。そう、時が刻んでいる気がする。 「ま、待て!」 ……………………………え?
投稿者コメント
バッドエンドしか思い浮かばぬ……くっ、拙者、此処まで、………か… サキナ「やめなさい。」
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